2018年2月19日「最後の半歩」(子育て)

2018.02.19 Monday 10:09
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    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

    そのあたり、どうか、ご了承ください。

     

     

    「早く観て!」

     

    家族4人の夕食が始まった早々に1号(9歳の息子)が言った。

    小学校での高学年の音楽発表会。妻が撮影してくれたビデオ。

    1号と2号(6歳の娘)のその日の報告を後回しにして観た。

     

    1号が大好きな小太鼓を叩いている。

    緊張がほぐれてきた。リズムに乗ってきた。

     

    「いきってるわ…」

     

    1号が自分で言っている。

     

    「ほら、腕が斜めになってきてるやろ?いきってる証拠やわ」

     

    インフルエンザBで4日間学校を休んだ1号。

    3連休を含むと1週間練習できなかった。

     

    本当に見事な演奏だった。

    それまでの愚直な練習の積み重ねの威力だと思う。

     

    本当に楽しそうだった。

    彼の小太鼓への憧れの力がそうさせるのだと思う。

     

     

    我が家に1号のサッカー中心の生活が戻って来た。

    右膝関節炎が完治したと思えば、インフルエンザB

    今年に入り、サッカーができない日々が長かった1号。

     

    先週の水曜日のクラブの練習から復帰。

    シュートを1本決めて来た。通算172ゴール。

    木曜日のサッカー塾には1カ月ぶりに行けた。

    そして、土日。サッカー大会の連戦。

     

    土曜日。

    復帰戦にしては、動けた。そんな彼の報告だった。

     

    そして、日曜日。

    私は久しぶりに彼の試合を観に行った。

     

     

    妻と1号はチームと共に先に車で会場入り。

    私は2号とふたり、初戦に間に合うように電車で向かった。

    我が家の最寄駅から2駅。そこから20分ほど歩いた。

     

    動き出しがいい。

    ポジショニングの良さは健在。

    動き全体はいい。とてもいい。

     

    相手に迫る最後の半歩。

    そこに力強さが加われば、申し分ない。

     

    心の強さか?体の強さか?

    彼の次の強化ポイントはどこなのか?

     

     

    第1試合を観終えて、私は2号と公園へ向かった。

    会場からまた20分ほど歩く。

     

    「今、一番行きたいとこ、どこ?」

     

    この日のために、2号には事前に聞いておいた。

     

    「北海道!」

     

    「そういうことじゃないねん。次の日曜日の話」

     

    ずっこける2号。新喜劇の観過ぎである。

     

    「そういうことね。公園に行きたい!」

     

    顔出しパネル、滑り台、鉄棒、ジャングルジム、ブランコ。

    展望台にそり滑り。アンパンにカルピス。

    2号はいっぱい楽しんだ。

     

    昼からの試合に間に合うように、公園を後にした。

    3回ぐらい迷った。

     

    「マップして!」

     

    マップする。2号の造語。グーグルマップに頼れ!と言っている。

    マップした。戻れた。

     

     

    第2試合はフルベンチ。

    公園で遊んでいるときに妻からメールで報告があった。

     

    そして、第3試合。

    スタメンの1号はシュートを1本打ったが、外した。後半戦はベンチ。

     

    前半後半のどちらかはベンチ。それが今の彼の現実。

    そして、コンバート。右ハーフだった彼は今、フォワード。

    その理由は知らない。

     

    第4試合(最終戦)。勝てば、優勝。

     

    第3試合が終わって、私は彼に指示を出した。

    前半戦に出ることをコーチにアピールすること。

    前半戦で相手に迫る最後の力強い半歩を実践すること。

    後半戦も1号が必要だとコーチが思うほどの強さを…。

     

    第4試合開始前のベンチ。

    1号はコーチの前に立っていた。いつもなら後ろのほうにいる。

    そして彼は、ベンチコートを脱いだ。スタメン決定。

     

    1号の最後の半歩は強かった。

    体ではなく気持ちの問題だった。

     

    1号が自陣でボールを奪いパスを出す。

    1号は敵陣ゴールに向かって猛烈に走る。

    チームメイトがパスでつないで敵陣へ攻める。

    そして再び1号にボールが渡った。

     

    通算173ゴール。

    それはチームの優勝を決めるゴールだった。

     

    1号はチームメイトに指差しポーズ。いきっていた。

    でも、後半はベンチだった。

    1号はベンチに座り、髪の毛を掻きむしり、悔しがっていた。

     

     

    1号が最近、小学校で書いた作品。

    私は大いに気に入った。ここに残しておきたい。

     

     

    いいゴリラ

     

    ゴリラたけのり(たけのり…スラムダンクの登場人物らしい)

     

    ウホッウホッ。おれはゴリラ。

    おれは強い。

    でもじまんはしたくない。

    だっていいゴリラをめざしているからだ。

    だからけんかもしたくない。

     

    ああはやく。

     

    みんなに好かれるゴリラになりたい。

     

     

    だいじょうぶ、だいじょうぶ。

     

    最後の力強い半歩を。

     

    やり続けること。

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    2018年2月12日「しあわせっていいな」(子育て)

    2018.02.12 Monday 11:25
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      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

      そのあたり、どうか、ご了承ください。

       

       

      1号(9歳の息子)がインフルエンザから回復。

      今日から外出オッケイ。明日から学校にも行けるだろう。

       

      昨夜、私は1号と一緒に寝た。

      最近、よくある。

       

      きっかけは妻のインフルエンザ。

      その期間、1号と2号(6歳の娘)は私の部屋で眠っていた。

       

      私の毛布がたまらなく温かく気持ちよかった。

      だから1号は、その後も、私のふとんで寝たがる。

       

      それはいいのだけど…。

       

      昨夜のこと。

       

      1号がうなされている。

       

      きっと悪夢を見ている。

       

      目覚め、泣いて、震えて、私の手を両手で握りしめている。

       

      「チチィ(父)、チチィ…」

       

      悪夢の内容。

       

      「給食のみんなのおかずの中に、小さな1号の顔が入ってるねん…」

       

      「そうか、そうか…」

       

      眠ったと思ったら、しばらくして、再び…。

       

      「1号の顔が…」

       

      「寝ろ!」

       

      しあわせっていいな。

       

       

      雪景色。

      というほどでもないが…。

       

      今朝、祝日の月曜日の朝。

      マンションの駐車場に雪が積もっていた。

       

      2号が大騒ぎ。

      急いで、熟睡中の1号を起こしに来た。

      2回目の悪夢以降、彼はぐっすりと眠っていた。

       

      そして、ふたりで、駐車場へ。

      我が家は1階。廊下からふたりの様子を眺める。

      そして、私も駐車場へ。雪だるまとふたりの写真を撮った。

       

      朝食後、ふたりはまた、駐車場へ。

      ふたりの雪合戦の声が聞こえてくる。

      私は部屋で英語トレーニング。

      しばらくすると、ふたりは、大きな雪のかたまりを持ってきた。

       

      しあわせっていいな。

       

       

      昨日、2号にもらった手紙を妻に見せた。

       

      ちちい(父)へ

      このまえ2号がはは(母)といっしょに

      じい(おじいちゃん)のごはんのかいものにいったとき

      いっぱいゆきがふりました。

      そのゆきはまるでくるまにおそいかかってくるようでした。

      またこんどちちいもいっしょにじいのいえにいったとき

      もしゆきがふったらいっしょにゆきがっせんしようね。

       

      妻とふたり、彼女の表現力の凄さに感心していた。

       

      なぜなのか?

       

      読書量ではないか?

       

      それが妻の意見。

       

      「めっちゃ、家で、本、読んでるで」

       

      「全然、構ってないからやろ(笑)」

       

      「うん(笑)」

       

      「これからも、放っておこか(笑)」

       

      確かにインプットの量は大切だろうなぁ…と思う。

      彼女自身がストーリー好き。それもあると思う。

      ただ、それもインプットの量によるものかも…。

      兄が愛読する漫画の影響や少女漫画の影響も…。

       

       

      2号は「おはなしノート」を作っている。

      じゆうちょうに自作の話(短編)を書いている。

       

      なぞのいえ

       

      みんなのねがい

       

      この2つの話は完成している。

       

      3つ目の話は絵とタイトルだけ書かれている。

       

      あにとおとうさん。

      おかあさんといもうと。

      ふたりずつ並んで笑っている絵。

       

      そのタイトル。

       

      しあわせっていいな

       

      早く話を読みたいと言っているのに…。

       

      全然、書かない。

       

       

      しあわせっていいな。

       

      この言葉に強く惹かれた。

       

      自分の娘が書いたこの言葉にとても感動した。

       

       

      しあわせっていいな。

       

      確かに、そう思う。

       

       

      しあわせっていいな。

       

      その真意は?とも思う。

       

       

      しあわせっていいな。

       

      早く、書いて。

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      2018年2月9日「新しい一日を始めよう」(子育て)

      2018.02.09 Friday 19:03
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        いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
        多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
        この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
        ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
        そのあたり、どうか、ご了承ください。


         

        昨日の木曜日、2号(6歳の娘)の音楽発表会があった。
        小学校で開催される低学年の音楽発表会。

         

        去年、3年生だった1号(9歳の息子)は司会を務めた。
        平日に行われるため、私は観に行けない。
        しかし、去年は奇跡的に都合がつき、初めて、観に行けた。
        まだ、年長だった2号を膝に座らせ、鑑賞した。
        もちろん、妻が、その横にいた。

         

        先週、先々週と、2号のクラスは学級閉鎖だった。
        練習不足を懸念していたが…。
        2号自身は、前日の自分の練習の出来に99点をつけた。
        マイナス1点。その理由。
        座った時のつま先の位置が先生の指示通りにならなかったから。
        ほんのちょっとだけずれていたようだ。

         

        一番の懸念は…妻が観に行けるかどうか?

         

        1号の右膝関節痛が完治し、サッカーの試合に復帰した。
        それが先週の土曜日。月曜日からは自主トレも再開できた。
        ついでにキャッチボールもできた。

         

        その翌日。火曜日の朝、1号が体調不良を訴えた。
        微熱があった。学校を休ませた。

         

        インフルエンザBだった。

         

        火曜日、水曜日と高熱が続いた。
        食欲もなく、ずっと寝込んでいた。

         

        木曜日に回復しなければ…。
        妻には音楽発表会の鑑賞は断念するようにと伝えていた。
        1号をひとりにしないために。

         

        2号にも伝えた。
        涙をこらえていた。

         

        木曜日の朝。

        熱が下がってきた。
        おそらく、このまま、回復するだろう。
        私は仕事へと向かった。

         

        音楽会は昼の5時間目。
        そして、昼には、熱は36.8度に下がったという。
        妻は小学校へと向かった。
        徒歩5分。1号はひとりで留守番。

         

        2号のクラスの発表を観終えた妻がいったん帰宅。
        1号の様子を見た後、再び、学校へ。
        クラス懇談会。

         

        そのころ、私の携帯に1号からの着信履歴があった。
        私は会議、会議、そして、会議で、気づかなかった。
        帰宅途中の電車で気づいた。

         

        「ハハの帰りが遅いから、相談しようと思ってかけてん」

         

        その後、しばらくして、妻と2号が帰ってきたようだ。

         

        帰宅後、家族4人で、妻が撮影した2号の音楽会のビデオを観た。
        2号のアップばかり。
        かわいい。でも、臨場感がない。

         

        鑑賞後、妻に、私に、1号に、点数を聞いていた2号。

         

        150点と言った妻。

         

        それを書きとめる2号。

        間違って、1510点と書いた。

         

        それにならい、私も1号も1510点と言った。

         

        1510点が3つ並んだ。合計4530点。

         

        よくがんばりました。

         

        来週は高学年の音楽発表会。

         

        1号は、果たして…。


         

        昨年の年末から今日に至るまで。
        ずっと家族の体調不良が続いている。

         

        我が子たちの身体は強かった。
        体調を崩すことは珍しいし、熱が出ても一日で治る。
        そんな子たちが、今回、長引いた。

         

        2号もインフルエンザではなかったが、体調不良が長引いた。

         

        1号は年末にも体調を崩し、学校を休んだ。
        すぐに治ったと思ったが、また、ぶり返した。

         

        妻の体調不良も、実は、インフルエンザAだった。

         

        私も年始に体調を崩した。
        治るのに2週間ほどかかった。
        私、いろんな病気をするが、風邪や発熱はほとんどない。
        そして、回復も早いのに…。
        今回は、長かった。

         

        外的要因は置いておいて…。

         

        内的要因を考えた。

         

        生活リズム。

         

        この1年の私の仕事のリズムが変わった。
        早く家を出ることが多くなった分、早く帰宅することが多くなった。
        早いと言っても午後8時ごろになるが…。

         

        我が子たちは待っている。
        宿題を済ませて、風呂を済ませて。
        私と一緒に夕食を食べるために。
        私もそれを望んだ。
        それが当たり前になった。

         

        そして、団欒がいつしかダラダラになった。

         

        やめる。

         

        そう決めた。

         

        団欒は週末や休日だけ。

         

        1号に伝えた。
        納得していた。


         

        昨日、妻に“帰るメール”を送った。

         

        “おつかれさま”

         

        いつもの労いの言葉。そして…。

         

        “ごはん、終わった”

         

        私は思わず、返信。

         

        “ええ?なんで?”

         

        “なんでって”

        “生活改善って言ってたから”

         

        そうか、その日から始めるのか…。
        コミュニケーションギャップ。
        2号にはまだ伝えていなかった。
        だから2号に伝えてから…と私は思っていた。

         

        2号に伝えた。
        涙をこらえていた。


         

        さあ、新しい一日を、始めよう。

         

        弱った分、その倍、強くなるために。

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        2018年1月30日「ケセラセラ〜なるようになる〜」(子育て)

        2018.01.30 Tuesday 15:25
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          いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
          多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
          この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
          ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
          そのあたり、どうか、ご了承ください。


           

          日曜日。
          仕事を終えて、午後8時半ごろ帰宅。
          妻は体調不良で寝込んでいる。

           

          1号(9歳の息子)と2号(6歳の娘)は何をして家で過ごしたか?
          何を作って、楽しんだか?

          午前中は前日からの続きの学校ごっこ。
          そして午後から、画用紙や段ボールなどで、掃除機を作っていた。
          見事な完成度だった、本当に。その出来そのもの以上に…。
          与えられた環境の中で、精一杯楽しもうとするふたりの姿勢が素晴らしい。
          まあ、愚痴も文句も出たようだが…。
          ふたりの生き方に“ありがとう”を言った。


           

          翌日の月曜日。私の定休日。
          妻はまだ寝込んでいる。
          ふたりの朝食と学校へ持って行く水筒を準備。
          ふたりを学校へ送り出し、家事と洗濯。
          筋トレは週1日の休みの日。英語トレは365日やる。
          英語トレを終えて、しばらくゆったりした後。
          昼過ぎに、妻を車で病院へ送り届け、私はその足で、買い物へ。
          そして、妻を迎えに行って、帰宅。妻の元気が少し戻ってきた。

           

          午後3時。ふたりが学校から帰って来た。
          2号のクラスが先週に続き、また、明日から3日間の学級閉鎖だという。
          明日からの3日間、2号が楽しく過ごすためには…。
          妻が勉強ドリルを買ってあげてほしいと…。
          それに対して2号は…。

           

          「自分の辞典がほしい!」

           

          我が家のテレビの横に置いてある三種の神器。地球儀、図鑑、そして、辞典。
          その辞典は1号のもの。

           

          「古本屋に行って、あれば、買おうか?」

           

          「うん!」

           

          しかし、辞書は最新版がいいという妻の真っ当な意見が飛び込む。

           

          「でも、ほしいの!」

           

          「古くてもいい。辞典がほしいっていう気持ちが一番大事」
          「この3日間、いっぱい、漢字を楽しむんやぞ」

           

          「はい!」

           

          妻も納得した。

           

          「野球とかサッカーの選手の本、買っていい?」

           

          1号の思いが飛び込んできた。
          先日、私は1号に阪神岡田元監督の文庫本“頑固力”を貸した。
          彼はそれを読破した。そんな本を自分に買ってほしいと…。

           

          「ええよ」

           

          「なんでサッカーが一番じゃないねん!(笑)」

           

          妻の思いが飛び込んできた。


           

          3人で外出。まずは、1号の右膝関節炎の診察へ。
          その後、電車で本屋へ行く予定だったが…。
          かなりの待ち時間だった。

           

          診断結果は…。

           

          運動再開オッケイ!ひとまず、治療終了。
          翌日からの体育、そして、サッカークラブの練習と、少しずつ、始めていく。

           

          一旦家に戻り、自転車に。
          電車で行くと帰りがかなり遅くなる。
          だから、自転車で行ける古本屋へ。
          1号の運動オッケイ!が出たからこその自転車。

           

          子ども用の漢字辞典が1つだけあった。2号、購入。
          1号はイチロー選手と阪神監督時代の星野さんの本。
          1号、野球の本2冊、購入。

           

          2号は早速、漢字辞典で漢字を楽しんでいた。
          1号はイチロー選手の本から読み始めていた。


           

          今朝もまた、朝食と洗濯。筋トレも英語トレも。
          2号と少しじゃれ合って、2号の昼食に焼き飯を作って。
          私は仕事へと向かった。
          1号はイチロー選手の本を持って学校へ行った。
          マンガ以外なら本を持って行っていいらしい。

           

          ふたりにメッセージを書き残した。

           

          1号へ、左足立ち15分(まだ、普段の自主トレはやらないように)。
          2号へ、漢字をいっぱい楽しもう。
          ふたりへ、母を休ませてあげてください。ふたりの力を合わせて。

           

          「2号は横にいてるんやから、口で言えばいいやん」

           

          2号の思いが飛び込んでいた。

           

          そんな2号が、私が家を出る寸前、初めて成功した。
          私はちょうど、玄関のドアを閉めようとするところだった。

           

          けん玉。

           

          初めて大皿に玉が乗った。

           

          大騒ぎ。

           

          手だけに頼ることなく、うまく膝が使えるようになっていた。

           

          さらに、ドアの向こうで、大騒ぎ。

           

          中皿にも乗った。

          私はちょうど、玄関のドアを閉め終わったところだった。

           

          ドアを開けた。

           

          2号が猛ダッシュで走って来た。

           

          「チチィ(父)、ここにも乗った!」

           

          「やったな!見たかったわぁ…。ハハに動画、撮ってもらって」

           

          「ええ!!は〜い」


           

          2号は再び中皿に成功できるか?
          1号は体育で右膝痛を再発しないか?
          妻の熱は再び上がらないだろうか?

           

          ケセラセラ。
          なるようになる。
          私の力は及ばない。

           

          自分がコントロールできることだけに集中する。

           

          目の前の仕事。

           

          そして…。

           

          明日の朝食。

           

          パン、買って帰ろうか…。

          category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

          2018年1月28日「すべてがベストタイミング〜強くなる、賢くなる〜」(子育て)

          2018.01.28 Sunday 13:11
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            いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
            多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
            この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
            ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
            そのあたり、どうか、ご了承ください。


             

            サッカー選手の1号(9歳の息子)。
            右膝関節炎のため1週間の運動禁止。
            小学生でこれほど腫れあがった膝は珍しいと…。
            これほど左右の筋肉の違いがある子も珍しいと…。
            もっと左足も鍛えなさいということ。

             

            すべてがベストタイミング。
            私はいつもそう受け止める。

             

            サッカーのカップ戦の第1試合の練習前に痛み出した右膝。
            ホーム戦でよかった。
            私は第1試合だけを観て仕事へ行く予定だった。
            その場にいたからこそ、即病院へという判断ができた。

             

            そして、この負傷が1号の左右のバランスの悪さを教えてくれた。
            左足だけを鍛えるメニューを彼に伝えた。
            これは後退ではない。前進を加速するためのタメである。
            この負傷で彼の夢(プロサッカー選手)の実現に一歩近づいた。

             

            本人は明るい。
            ちょっと憧れていたらしい。
            包帯でグルグル巻きに。
            その気持ちはわかるなぁ…と共感した。


             

            1週間後の診察。
            よくはなっている。
            ただ、少しだけ腫れが残っている。

             

            あと1週間、運動禁止。
            その診断結果に…。
            1号はとてもとてもわかりやすく落ち込んだという。

             

            サッカーがしたい。河川敷野球がしたい。体育がしたい。
            まあ、そうだろうなぁ…。

             

            1号のあまりの落ち込みに先生の助け舟。
            週明けにもう一度診察。そこでOKが出るかも…。

             

            言っても、長くてあと1週間。
            焦らず、徹底的に休んで、徹底的に左足を鍛える。
            左足立ちを10分。1日1分増やしていく。目指すは20分。

             

            それに加えて、テレビで観た体幹トレーニングをやっていた。
            2号(6歳の娘)がやり出し、1号がそれに続いた。
            2号は楽々とクリア。1号はもがき苦しんでいた。

             

            治すだけではなく、強くなって、復帰する。


             

            サッカーのない生活。この土日もチームは試合へ。
            ゆったりとした時間が過ぎている。1号に、2号に、妻に。
            たまにはいい。休めるときは休めばいい。また始まるから。


             

            久しぶりの家族4人が休日だった先週の日曜日は…。
            仲良し家族とカラオケと外食へ。

            1号とサッカークラブの絶対的エース。
            ふたりで激しく楽しくカラオケの得点を競う。
            1号が93点で勝利したが、ふたりとも上手い。
            2号とエースの妹が一緒に歌う。
            妹も上手い。2号はかわいい。
            終わりの時間が近づくと、2号は、ひとりで歌った。
            エースの妹は、ひとりは、恥ずかしがった。

             

            子どもたちが歌う中、妻が1曲だけ歌った。越冬ツバメ。
            エースと妹のリクエストだった。
            以前にも妻は歌った。
            その時の…。
            妻のヒュルリ、ヒュルリララのインパクトが強烈だった。
            妻も凄いが、エースと妹の感受性も凄い。
            あっという間の3時間だった。

             

            その後、焼き鳥屋へ。
            あっという間の2時間だった。


             

            翌日の月曜日。私の定休日。
            この日は河川敷野球はなし。
            小4生たちは学校のクラブ見学&体験会。
            1号は卓球クラブへ。運動禁止のため見学だったが…。

             

            体育も見学。ポートボール。
            ベンチから自分のチームメートへ指示を出す。

             

            「みんな、言った通りに、動いてくれたわ」

             

            彼は、ポートボール、うまいのか?
            一度でいい。見てみたい。

             

            国語の百人一首。
            1対1の勝負に勝てば進級していく。
            前頭2枚目から始まって、1号は今、大関。
            すでに横綱は誕生しているという。

             

            勝てば、横綱という一戦。

             

            「1点差で負けたわ…。でも、楽しいわ」

             

            一方、2号のクラスは、10人が休んで、学級閉鎖に。
            昨日から2号も咳き込んでいる。
            本人は明るい。
            彼女はモノマネが好き。家の中限定で。
            お笑いコンビのアンゴラ村長のマネ。本当に似ている。
            ゴリラから始まる人類の進化のマネ。吉本新喜劇。本当に似ている。

             

            構ってほしいんだろうなぁ…。
            最近、ふたりで遊ぶ時間を作れていないなぁ…。

             

            だからか?

             

            昨日の朝、2号は三種の神器の1つ、国語辞典を熱心に調べていた。
            そして、小さな縦長の紙に自分の氏名を初めて漢字で書いた。
            ハートマークやビックリマークを添えて。

             

            「これ、2号の名刺。チチィ(父)にあげる!」

             

            「ありがとう」

             

            財布の中に入れた。


             

            昨日の土曜日。
            1号と2号は家で学校ごっこ。
            様々な道具を画用紙で作っていた。
            私の部屋が教室になっていた。
            夢の時間割が貼ってあった。
            工作・工作・特活・体育・体育。


             

            そして、今日、日曜日。
            もう、やることがない…。
            どこかに連れて行ってほしいと妻に懇願する1号。
            2号は1号と学校ごっこの続きがしたい。

             

            妻が体調を崩している。
            私はこの土日、連日の授業、授業、また、授業。

             

            「外出はなし。ハハを休ませてあげてくれ」
            「インフルエンザも流行っている。今日も家!」

             

            「わかった…。でも、もう、やることないって…」

             

            「1号、そこからが、君の力の見せどころやろ」
            「何をしたか?作ったか?今日の報告を楽しみにしとくわ」

             

            すべてがベストタイミング。

             

            我が子たちが、ゆったりするだけではなく、強くなる、賢くなる。

             

            そんな家庭でありたい。

             

            さあ、授業へ行こう。

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            2018年1月20日「楽しさは感謝と行動と共にある」(子育て)

            2018.01.20 Saturday 12:43
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              いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
              多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
              この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
              ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
              そのあたり、どうか、ご了承ください。


               

              今、百人一首に燃えている。

               

              1号(9歳の息子)。

               

              小学校の国語の時間の百人一首。

               

              ランクがある。進級式。
              前頭2枚目から始まり、勝てば、1ランクアップ。
              横綱を目指して、彼は燃えている。
              昨日で小結に昇進したのだと思う。
              横綱昇進に向けて、1位争いをしているらしい。


               

              今、ポートボールに燃えている。

               

              1号。

               

              小学校の体育の時間のポートボール。

               

              先日、チームメンバーの発表があった。
              1号のチームは戦力的に厳しいらしい。
              1号しかうまい選手がいないらしい。
              そうなのか?彼はうまいのか?


               

              今もなお、河川敷野球に燃えている。

               

              1号。

               

              今週の月曜日、久しぶりのホームラン。
              左打席で2本打った。本当に嬉しそうだった。

               

              「ホームランのイメージを覚えておきたいねんけど、難しいねんなぁ…」

               

              君はサッカー選手なのに…といつも思う。

               

              サンタにもらった新しいグローブ。
              少し大きく、そして、まだ固い。
              同点で迎えた相手チームの9回裏の攻撃。
              フライが飛んできた。1号、痛恨のエラー。
              そして、次の打者がサヨナラホームラン。

               

              1号は泣いていた。
              草野球なのに…といつも思う。


               

              今もなお、もちろん、サッカーに燃えている。

               

              1号。

               

              今朝、ホームでのカップ戦。
              1号が所属する4年生チームは5年生のカップ戦に出場。
              午前9時キックオフの初戦を観てから私は仕事へ行く。
              1号はひとりで自転車で会場へ。選手は午前8時集合。

               

              妻と2号(6歳の娘)はそれぞれ自転車に乗って会場へ向かう。
              私だけ、歩いていく。

               

              「チチィ(父)と一緒に行く!」

               

              そんな言葉とは裏腹に、2号は妻と共に、どんどんスピードを上げていく。
              一切振り向くことなく。

               

              キックオフ10分前に着いた。
              練習中だった。
              練習の最後のシュート練習。
              2本打った。1号のシュートに全く威力がない。

               

              1号はスタメンから外れた。
              コーチが私のもとへ。
              1号が右膝の痛みを訴えていると…。

               

              1号と話す。出るか?出ないか?

               

              「無理かな…」

               

              1号の右膝を押さえる。1号は猛烈に痛がる。
              1号の右膝を見る。左膝と比べる。腫れている。

               

              「病院に行くぞ」

               

              そのまま、家族4人で、家の近くの病院へ。
              私は病院まで一緒に行き、そのまま、仕事へ。

               

              通勤中、妻から報告。
              診断結果。
              関節炎。1週間の運動禁止。


               

              月曜日は河川敷野球。
              火曜日は英語。
              水曜日はサッカークラブの練習。
              木曜日はサッカー塾。
              金曜日はジイ(妻の父)の家。
              土曜日はサッカークラブの練習か試合。
              日曜日もサッカークラブの試合が入ることが多い。

               

              毎日の学校生活に情熱を燃やしながら。
              野球、英語、サッカーに情熱を燃やしている。

               

              毎日の宿題+自主勉強。
              サッカークラブやサッカー塾のない日のサッカーの自主トレ。
              毎朝の視力回復トレーニング。

               

              私は彼の生き方に敬意を表す。
              とにかく、楽しそう。
              寝起きの時を除けば。朝は、とにかく、眠そう。
              それでも、自分の役割である新聞を取りに行くことを全うしている。

               

              そんな兄の背中を見て、2号も、とにかく、楽しそう。
              寝起きの時を除けば。朝は、とにかく、眠そう。
              それでも、自分の役割である父を起こすことを全うしている。


               

              ふたりとも楽しく生きている。
              生きることを楽しんでいる。

               

              楽しさは感謝と共にある。
              今に対する感謝の量が足りないと不平や不満が楽しさを超える。
              感謝するから楽しい。楽しいから感謝するのではなく。

               

              楽しさは行動と共にある。
              嬉しさ、悲しさ、怒りは、じっとしていても湧き上がってくる。
              でも、楽しさだけは、じっとしていては、湧き上がってこない。

               

              楽しさは感謝と行動と共にある。
              ふたりとも楽しく生きている。
              生きることを楽しんでいる。
              そのことが本当に嬉しい。

               

              明日は久しぶりの家族4人揃っての休日。
              生きることを楽しもう。

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              2018年1月15日「ふたりの夢の日に」(子育て)

              2018.01.15 Monday 09:53
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                いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                そのあたり、どうか、ご了承ください。

                 

                 

                家族4人で元日を家でゆったりと過ごす。

                家族4人で二日に初詣と外食を楽しむ。

                家族4人で三日にジイの家で(妻の実家)で夕食を楽しむ。

                そんな有難い正月を過ごすことができた。

                 

                そして、我が子たちの冬休み最後の日。

                妻も私も仕事だった。ふたりで留守番をさせた。

                午前9時から午後5時まで。

                これほどの長時間の留守番は初めてだった。

                 

                1号(9歳の息子)はもう4年生。2号(6歳の娘)も1年生。

                心配などない。昼ごはんは妻が用意してくれた。

                私からは3つの指示。

                電話やインターフォンには出ないこと。

                明日の学校の行く準備を完了しておくこと。

                そして、テレビの視聴は、ひとり1時間まで(通常ルール)。

                あとはご自由に。

                 

                実際、ふたりは、初めての留守番を楽しみ切った。

                 

                帰宅すると、リビングに続く廊下に、何か手作りのものが立ててある。

                画用紙で作った看板のようなもの。そこに書かれてあったのが…。

                 

                “工事中”

                 

                「まだ、来ないでよ!」

                 

                2号の声がリビングから聞こえて来た。

                 

                しばらくして、工事が終了し、リビングに入ると…。

                 

                我が家のリビングと和室は野球場に変わっていた。

                画用紙などを加工して、見事な球場が完成していた。

                 

                「完璧な出来じゃないねんけどなぁ…」

                 

                1号は、もっともっと、やりたかった様子。

                 

                「ありがとう」

                 

                ふたりに、いっぱいのありがとうを伝えた。

                 

                 

                昨日の日曜日。

                 

                2号の夢の日。

                 

                2号の夢はパティシエになること。

                 

                イングの夢扉事業の1つ、食育ハピエストkids教室。

                その日は、彼女が待ちに待ったケーキ作りの日。

                 

                真剣に、真剣に、作っていた。

                最初の工程から完成まで、丁寧に、丁寧に。

                プロの先生と談笑しながら。

                食材について、たくさんの知識も教えてもらっていた。

                工程ごとに、たくさんの試食をさせてもらっていた。

                完成したタルトケーキは家で冷凍してから食べる。

                 

                私は、感無量だった。

                 

                きっと、付き添った妻も同じ。

                 

                 

                その日は1号の夢の日。

                 

                1号のサッカーの試合の日。

                 

                1号の夢はプロサッカー選手になること。

                 

                そして、シュートを決めてきた。

                 

                今年に入って4本目のゴール。

                通算ゴール数は171本になった。

                 

                 

                その日の夕食。

                ふたりの夢に乾杯。

                そして、食後に、2号の初めてのケーキを。

                 

                衝撃だった。

                小麦粉も、ミルクも、砂糖も、一切使っていない。

                それなのに、本当に、本当に、美味しかった。

                 

                「ん?ん?ん?」

                 

                美味しさが、じわじわと、そして、どんどん、伝わってくる。

                何回でも、おかわりできそう。そう思える、いい甘さだった。

                 

                「1号も行きたかったわ…」

                 

                あまりの美味しさに、1号はそうつぶやいた。

                 

                「将来の2号のお店に、このケーキ、絶対、メニューに入れよな!」

                 

                「うん!」

                 

                 

                ミキサーを買ってほしいと2号が言い出した。

                ケーキ作りで使った。

                我が家にミキサーはない。

                 

                気持ちはわかる。応えてやりたいと思う。

                 

                ただ…。

                 

                どれだけの頻度で使うのか?

                そんな現実的な思考に入った。

                 

                そんな私を察知したのか、1号が助け船を出した。

                 

                「1号の誕生日プレゼントの予算の1,000分、使っていいよ」

                 

                「優しいぃ…。ありがとう」

                 

                ふたりに、いっぱいのありがとうを伝えた。

                 

                 

                ふたりの夢の日に。

                 

                ありがとう、ありがとう。

                category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                2018年1月1日「今日に情熱を燃やすことに」(仕事・人生)

                2018.01.01 Monday 14:19
                0

                  いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                  多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                  この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                  ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                  そのあたり、どうか、ご了承ください。

                   

                   

                  冬期講習会の英語。

                  中3Aクラス、中1Aクラス、中1Bクラス。

                  英語力を鍛え上げる。その言葉が一番ふさわしい授業だった。

                  過去にもなく、未来にもない、現在のベストの講習会。

                  それを目指して、残りの授業をやり遂げる。

                   

                   

                  我が子たちの冬休み。

                  学ぶ心を整えるために、整理整頓を実行する。

                  リビングを学びの空間として整え直す。

                   

                  1号(9歳の息子)と2号(6歳の娘)へ、整理の指示。

                  整理とは捨てること。捨てるものを決める。

                  ゴミ袋2つ分の捨てるものが出た。

                   

                  あとは整頓。何をどこに置くか?これは私が決める。

                  三種の神器。地球儀、辞典、そして、図鑑。

                  それだけをテレビの横に。あとは何もない状態に。

                  ふたりの勉強道具は和室に新たなスペースを作って移動させた。

                   

                  勉強をリビングでするか?隣の和室でするか?

                  それは子どもたちが決めればいい。

                   

                  その後、自転車で、河川敷に行き、3人で野球を楽しんだ。

                  仕事から帰宅した妻も喜んだ。

                  すっきりした。

                   

                   

                  中2選抜制英数年末特訓ゼミ。

                  数学の最強のパートナーと始めて、3年目になる。

                   

                  中2選抜制夏期特訓合宿も3回目を終えていた。

                  3年やってこそ、わかることがあった。

                   

                  年末特訓ゼミもそうだった。

                  3年やって思う。

                  生徒たちはここまでやれるのか…という驚き。

                   

                  前述した私が普段担当している中3英語Aクラス。

                  イング内で最高レベルの英語クラス。

                  11月の五ッ木模試の英語のクラス偏差値平均は66を超える。

                   

                  その中3Aクラスが冬期講習会で挑んだ英作文の1つ。

                  それを中2選抜生たちのゴールと定めた。

                  授業の冒頭でそれを生徒たちと共有した。

                  授業は3時間。終了20分前に、その問題にたどり着いた。

                  そして、答えを出した生徒たちが次々と手を挙げていく。

                  でも、正解者は出ない。それが当たり前。

                  ヒントを出しては、挑み直し。それを繰り返す。

                  挙がる手の数の多さに喜びながら、私は教室を走り回る。

                  そして、授業終了間際に、とうとう正解者が出た。

                  立て続けに3人。それは私の想像を超えた。

                   

                  できた人。できなかった人。

                  その差は何か?

                  失敗の数。挑みの数。

                   

                  できた人。できなかった人。

                  共通点は何か?

                  失敗したこと。挑んだこと。

                   

                  だから、みんな、いつか、成功できる。

                  今日できなかった人は、今日、できなかっただけ。

                  いつか、できる。

                   

                  大切なことは、今日、挑むこと。

                  今日に情熱を燃やすこと。

                   

                   

                  仕事を納めて、帰宅。

                  家族4人で、ゆったりと、ゆったりと、過ごした。

                   

                   

                  大晦日。

                  私の両親と妹と甥っ子に会いに行った。

                   

                  甥っ子に最後のお年玉をあげた。

                  そして、彼と初めて、一緒にお酒を飲んだ。

                  甥っ子よ、成人、おめでとう。

                   

                   

                  2018年、初春。

                   

                  皆様の健康を祈りつつ。

                   

                  私、年男。

                  そのことに数日前に気づいた。

                   

                  そして、ふと、振り返った。

                   

                  12年前は、部長という役割をいただいた。

                  自分が志す塾作りに情熱を燃やしていたなぁ…。

                   

                  24年前は、転職をした。

                  自分が志す授業創りに情熱を燃やしていたなぁ…。

                   

                  へぇ…と思った。

                  転機だったんだなぁ…と。

                   

                  ただ、こうも思う。

                  年男の年に限らず、毎年、転機と言えば、転機。

                   

                  毎年、何か、ある。

                  それが生きている証。

                  みんなで生きている証。

                   

                  そして、改めて、思う。

                  情熱を燃やして、生きること。

                  これは、実に、楽しい。

                   

                  だから、今日も。

                   

                  今日を生きることに。

                   

                  今日に情熱を燃やすことに。

                   

                  挑んでみよう。

                  category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                  2017年12月27日「無事に」(子育て)

                  2017.12.27 Wednesday 15:27
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                    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                    そのあたり、どうか、ご了承ください。

                     

                     

                    クリスマスイブの日。

                     

                    ※関連記事 2017年12月24日「日曜日〜今日こそは〜」(子育て)

                     http://ing-school.jugem.jp/?day=20171224

                     

                    妻は無事に買い物を終えた。
                    1号(9歳の息子)と2号(6歳の娘)は無事にクッキー作りを終えた。
                    そして、無事に、家族4人で、行きつけの鉄板焼き屋へ行けた。
                    1号の食欲を心配していたが、その食欲も無事だった。
                    帰宅してから、4人で、ケーキも食べた。


                     

                    そして、クリスマスの日。

                     

                    「チチィ(父)、起きて!」

                     

                    無事にサンタとトナカイがやってきた。
                    1号には野球のグローブ。2号にはリスのぬいぐるみ。

                     

                    「クッキーも食べてくれてたで!」

                     

                    ふたりが作ったクッキーをサンタはいくつか食べてくれていた。
                    1号がサンタに書いた手紙。前日にこう追記していた。

                     

                    “無理をしないでください”

                     

                    何軒もの家を訪れるサンタ。
                    訪れるたびにクッキーを食べているとしたら…。
                    そんなことを想像して、1号は追記していた。

                     

                    ふたりが作ったクッキーは大量だった。
                    妻が数個食べてくれた。

                     

                    「牛乳も少し残してたけど、飲んでたよ!」

                     

                    トナカイに用意した牛乳も少し残っていたが飲んでくれたようだ。

                     

                    「ちょっと、こぼしてたけど…」

                     

                    私がコーヒーに混ぜて、飲んだ。
                    カップに注ぐときに、少し、こぼした。
                    リアルさがあるので、そのままにしておいた。


                     

                    発疹。
                    クリスマスの夜から、1号に発疹が…。
                    翌朝、念のため、病院へ。
                    1号はクリスマスイブの前日に2度目の発熱を起こしていた。

                     

                    1号と妻が病院に行っている間、私は2号と留守番。
                    予約なしの診察。しばらくはかかるだろう。

                     

                    2号が自転車のサドルを上げてほしいと前から言っていた。

                     

                    「自転車屋に行こう!」

                     

                    「やったぁ!」

                     

                    もう、両足がぺったりと地面に着く。
                    それを、爪先立ちになる高さにしたい。
                    それが2号の小さな憧れ。

                     

                    しかし、自転車屋のおじいちゃんは…。

                     

                    「大人はそれでいいけど、子どもは、こけることがあるからなぁ…」

                     

                    ちょっとしかサドルを上げてくれなかった。

                     

                    こけるのは嫌。でも、もうちょっと上げてほしい。そんな表情の2号。

                     

                    「一回、それで、運転してみ」

                     

                    私のその声で、2号が運転した。

                     

                    「これでいいか?」

                     

                    「…うん」

                     

                    私たちふたりの会話を聞いて、2号の様子を見て…。
                    おじいちゃんは2号の思いを察してくれた。

                     

                    「もう1センチだけ、上げよか?」

                     

                    2号は、少しだけ考えて、うなずいた。

                     

                    そして、また、試運転。

                     

                    「これでいい!」

                     

                    「ちょっと、遠回りして、帰ろうか?」

                     

                    「うん!」

                     

                    2号が後ろから声をかけてくる。

                     

                    「チチィ!全然、違う!運転しやすい!」

                     

                    「そうか。よかったなぁ」

                     

                    「チチィ!見て!立ちこぎしても、全然違う!」

                     

                    「そうか(?)(それは同じやろ)」


                    2号の小さな憧れが無事に現実になって、よかった。


                     

                    「ただいま!」

                     

                    1号が無事に帰って来た。
                    結果は、ただの発熱後に出る発疹だった。
                    あとは、時間が経てば、治る。
                    無事で、よかった。

                     

                    そして、私は急いで、仕事へ。

                     

                    ただ、その日は、サッカークラブのカップ戦だった。
                    土曜日に続き、1号、無念の欠場。
                    そして、チームは、無事に、優勝。

                     

                    1号は…。

                     

                    「複雑やわ…」


                     

                    そして、今朝。
                    1号の発疹は目立たなくなっていた。
                    今年最後のサッカークラブの練習は行けそうな様子。
                    2号はずっと元気。

                     

                    ふたりとも、朝食を終えてから、ずっと読書をしていた。

                     

                    2号は伝記ものを2冊。
                    “クララ・シューマン”と“ダイアナ”。

                     

                    「また、チュッチュ(キス)してるやろ?」

                     

                    「…うん」

                     

                    「何回?」

                     

                    「1回だけ!」

                     

                    1号はスポーツものを2冊。
                    “サッカーの最新ルール”と“頑固力(阪神タイガース岡田元監督)”

                     

                    1号は完全にゾーンに入っていた。

                     

                    私は、無事に、予定よりも早く、仕事へと向かえた。


                     

                    今日という日を。

                     

                    無事に、迎えられたことに。

                     

                    感謝。

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                    2017年12月25日「学ぶ心を整える」(子育て)

                    2017.12.25 Monday 08:02
                    0

                      いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                      多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                      この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                      そのあたり、どうか、ご了承ください。

                       

                       

                      我が子たちの2学期。

                       

                      ふたりとも欠席は1日だった。

                       

                      1号(9歳の息子)は前回の記事で書いた終業式前日の欠席。

                      2号(6歳の娘)は10月の日曜参観の欠席。

                      ふたりとも発熱。そして、ふたりとも、翌日には元気になった。

                       

                       

                      妻が行ってくれた個人懇談会の話。

                       

                      2号は何の問題もないということで。

                      1学期に比べて、間違うことを恐れなくなった。

                      この報告は嬉しかったなぁ…。

                       

                      発表することに対して、さらに積極的になった。

                      書く力(表現力)もグンと伸びた。

                       

                      できないのは…跳び箱だけ。

                       

                      気持ちの問題。そうだと思う。

                      ただ、それが一番大事だとも思う。

                       

                      1年生の通知表も2学期からは3段階評価。

                      オール「できる」だった。

                       

                      できるんだなぁ…。

                       

                      給食を食べ終わるのに時間がかかること。

                      少し気にかけていたが、先生からは何も話はなかった。

                       

                      ちょっと生意気な口の利き方。

                      少し気にかけていたが、先生も同感だった。笑い話で済ませてくれた。

                       

                      「授業中、もっと、当ててほしい(あまり、当たらない)」

                       

                      自分で先生に言うらしい。

                      先生の思いは…。

                      2号ちゃんには、もっと難しい問題を…。

                       

                      「先生、これはやらないんですか?」

                       

                      先生がうっかり忘れていたことを指摘するらしい。もちろん、悪気なく。

                      先生の思いは…。

                      2号ちゃん、今、言おうと思ってたの(笑)!

                       

                      1号も特に問題はないと。

                      算数や理科の先生が切れ味鋭い説明はピカイチだと言ってくれていると。

                      口は達者だからなぁ…。

                       

                      みんなが嫌がる仕事も頑張ってやっている。

                      この報告は嬉しかったなぁ…。

                       

                      やんちゃな〇〇くんの面倒をよく見てくれている。

                      ふたりは2、3回、大きなケンカをした。

                      その1回は最近知った。2、3回だったことは初めて知った。

                       

                      「手が出ることはあるんか?叩かれたことはあるか?」

                       

                      「…あるよ」

                       

                      「やり返すんか?」

                       

                      「手は出せへん!口で言い返すねん!」

                       

                      口は達者だからなぁ…。

                       

                      「そうか(笑)」

                       

                      最後はいつも〇〇くんが1号に謝って終わるらしい。

                      〇〇くんは1号のことが大好きらしい。

                      私も彼を知っているし、遊んだこともある。

                      この報告も嬉しかったなぁ…。

                       

                      河川敷野球。

                      担任の先生もご存じのようで、感謝の言葉をいただいた。

                      みんながとても楽しみにしていることに。

                      そして、宿題をしない子は参加できないルールにも。

                       

                      12月の月曜日は寒さに負けず3回とも実施した。

                      今年はこれで終わり。来年1月16日、再開予定。

                       

                      1号の通知表。

                      1学期に続き、また、自己ベストを更新した。

                      1学期は「ほぼできる」が3つで、あとは「できる」だった。

                      2学期は「ほぼできる」が1つになった。

                       

                      できるんだなぁ…。

                       

                      その1つは算数だった。

                      概数。今はほぼ克服できていると思うが…。

                      冬休みに、また、学び直せばいい。

                       

                       

                      我が子たちの冬休みが始まった。

                       

                      夏休み同様、私は、我が子たちの勉強には、口を挟まない。

                       

                      これだけに集中する。

                       

                      我が子たちの学ぶ心を整えること。

                       

                      だから、整理整頓する。

                       

                      だから、対話する。

                       

                      だから、自ら学ぶ。

                      category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

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