2017年9月6日「学力向上のために〜2学期の勉強〜」(子育て)

2017.09.06 Wednesday 18:01
0

    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
    そのあたり、どうか、ご了承ください。


     

    1号(9歳の息子)にとってはかなり珍しいドリブルシュート。
    それは公式戦での久しぶりのゴールだった。通算161ゴール。
    土日の連戦。日曜日は和歌山まで遠征した。
    その和歌山での最終戦で決めた。チームの先制点だった。
    妻からの報告。1号からも報告。ふたりの喜びが伝わる。

     

    月曜日。私の定休日。
    1号も2号(6歳の娘)も給食がなく、午後12時30分下校。

     

    「チチィ(父)!行くで!」

     

    1号の同級生の小4生たちとの河川敷野球。
    宿題を済ませて来ることが約束。だから、午後3時集合。

    1号は宿題に加えて、サッカーの自主トレと明日の学校の準備も。

     

    2号は2号で友達の家に遊びに行く。
    10人で鬼ごっこをしたと聞いた。
    10人全員にタッチできたと聞いた。

     

    「チチィ!行くで!」

     

    「まだ、早いやろ?」

     

    「もう全部終わったから!」

     

    午後2時20分出発。自転車で5分あれば着く。

     

    「あっ!やっと来た!」

     

    すでに4人が来ていた。

    ノックをしながら、全員集合を待つ。
    そして、全員が集まっても、ノックは続く。
    その日一番のファインプレー賞をみんなが狙う。
    サッカークラブのエースがファインプレー。
    それは1号のファインプレーを超えた。

     

    全員で8人。
    私はどちらのチームにも守備だけ入る。
    5人対5人での試合。9回裏まで。

     

    1号は左打席が様になって来た。

     

    「ふつうにうまいな!」

     

    リトルリーグ選手の怪物くんが真顔でつぶやく。
    確かにうまい。
    右利きとは思えないほどのきれいなスイング。
    彼はずっと左打席。3本塁打。その日のホームラン王。

     

    3本目は勝ち越しのツーランホームラン。
    阪神の糸井選手のサヨナラホームランのシーンを真似る。
    打った後、バットを放り、両手を挙げながら、打球を見つめる。
    やりたかったらしい。家でイメトレをしていた。
    似ていた。

     

    最後はまたノック。
    そして、ただのノックが、いつしか犠牲フライゲームに。
    外野手、捕手、3塁ランナーという役割を交替で。
    子どもたちの憧れの力が小さな工夫を生み出す。

     

    約3時間の遊び。
    楽しかった。


     

    その日の就寝時。

     

    「さあ、明日から切り替えるぞ。2学期の勉強は大切やぞ」
    「これを超えたら、もっともっと得意になるぞ」

     

    翌日から日常に戻る。2学期が本格化する。

     

    「はい!」

     

    「はい!」

     

    そして、1号がこう言った。

     

    「4年の2学期の勉強って、難しいんやろ?」

     

    そんな情報を得ているんだなぁ…と思った。

     

    「1号、絶対にあかんわ…」

     

    そんな状態なんだなぁ…と思った。

     

    「君は、だいじょうぶや」

     

    1号は、すぐに眠った。

     

     

    4年の算数。
    1学期に習った大きな数と小数。
    少し不安になっている。
    通知表での評価には表れない本人だけが持つ不安。

     

    なぜ、不安なのか?

     

    鮮明にイメージができないから。
    大きな数にも小数にも実感が伴わないから。
    日常生活で出合う機会が少ない。

     

    これから習う3ケタと2ケタの割り算が1つの壁になる。
    答えは大体どのくらいになるのか?
    そのイメージができないと壁になる。

     

    図形も壁の1つ。
    直方体と立方体の展開図。
    イメージができないと壁になる。

     

    「1号、絶対にあかんわ…」

     

    この言葉を聞けたことがよかった。
    何気ない発言だったが、少し安心した。

     

    彼は勉強に対して、少し恐れている。
    今、できないわけではない。
    ただ、これから、できなくなることが少し怖い。

     

    「あかんかも…って思ったら、相談に来いよ」

     

    もう一度、その声をかけようと思った。
    幼少の頃は、よくその声をかけていた。
    幼稚園や小学校低学年の頃は。

     

    それが彼の安心につながった。
    だから本気を出せた。

     

     

    学力向上のために。

     

    反復と挑戦を続けること。

     

    基礎基本を徹底し続けること。
    その時に、忘れることを恐れないこと。

     

    応用発展へと挑み続けること。
    その時に、間違うことを恐れないこと。

     

    間違うことを楽しめることができればいい。
    河川敷野球の時のように。

     

    「あかんかも…って思ったら、相談に来いよ」

     

    タイミングが来たら、笑顔で、そう言ってやろう。


     

    今日の朝食時。
    昨日の学校の算数について振り返る。

     

    2号は20までの数を習った。

     

    「簡単やで!」

     

    答えが20までの足し算の問題を出してみた。
    瞬時に答えは出せない。
    ただ、指を使わずに、正しい答えを出している。

     

    「6+7は?」

     

    「…13」

     

    「正解!どうやって考えてる?」

     

    「まず、10になるには、6+4やから、残りが3で13」

     

    「うん、いい考え方や!」

     

    「国語はカタカナやったよ。簡単すぎるねん!」

     

    まあ、妻が、先取りで、やってくれているから。
    そんな妻からすると、2号の算数が少し心配らしい。
    しかし、そんな妻のおかげで、彼女の自信は漲る。
    まあ、バランスがとれているから、ひとまず、静観。

     

    1号は2ケタと2ケタの割り算に入った。

     

    「まだ80÷20みたいな簡単なやつだけ」

     

    その先に難しいことがやって来る。
    彼にはそのイメージができている。

     

    「あかんかも…って思ったら、相談に来いよ」

     

    その声は、今じゃない。

     

    前回のブログに記した通り。
    観察し、状況を判断し、そして、決定。
    ひとまず、静観。その行動を続けよう。

    category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

    2017年9月2日「どうありたいか?」(子育て)

    2017.09.02 Saturday 14:32
    0

      いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
      多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
      この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
      そのあたり、どうか、ご了承ください。


       

      8月31日。夏休み最後の日。
      私は午後7時過ぎに仕事から帰宅した。
      家族3人もちょうど帰宅したところだった。
      1号(9歳の息子)のサッカー塾から。
      毎週、車で、往復1時間。
      当然、2号(6歳の娘)も付き添う。

       

      その日1号は、通算160ゴール目を決めてきた。
      しばらくぶりのゴールだった。

       

      妻は夕食の支度。私たち3人は風呂に入る。
      そして、午後7時半過ぎに、家族4人での夕食。
      家族旅行で買った和歌山ラーメンと妻の手作り唐揚げ。

       

      そして、キックオフ。
      サッカー日本代表のワールドカップ最終予選。
      このオーストラリア戦に勝てば、ワールドカップ出場が決まる。
      さすがの1号も、その日は阪神戦より代表戦だった。
      まあ、阪神戦はしっかりと録画していたけど。

       

      妻は途中で、眠りに落ちた。
      2号は始めから、マンガを読んでいる。

       

      「チチィ(父)」

       

      「何?」

       

      「チュッチュ(キス)した」

       

      少女マンガは、私が思っている以上に、チュッチュが多い。

       

      1号と私は最後まで観戦。日本は強かった。
      日本代表の皆様、本選出場、おめでとうございます。

       

      4年前のブラジル大会。
      1号は1年生。彼がサッカーを始めた年だった。
      本田選手のゴールに歓喜する1号の姿がまだ目に焼き付いている。
      実にいいタイミングだった。
      おかげで彼の憧れの力はどんどん大きくなった。
      そして彼は今、160のゴールを積み重ねている。
      彼はよくやっている。そして、私はよく数えている。

       

      阪神も勝った。これで広島と5.5ゲーム差。
      昨日も勝った。ゲーム差は変わらず。
      9月に甲子園に行く。1号とサッカークラブのエースを連れて。

       

      「甲子園に行くとき、阪神にマジック出てるんちゃう?」

       

      夏休み最後の夜に、1号の夢は大きく広がった。


       

      そして、昨日の朝、午前7時50分。
      1号と2号は、元気に学校へと向かった。

       

      我が子が元気に学校に行く。
      本当に有難いこと。

       

      私はいつも通り、朝活(筋トレと英語トレ)を終えた。
      仕事に出るまで、まだ少し時間がある。

       

      「ブログ読んだけど、あれじゃ私、めちゃくちゃケチやん!」

       

      妻が私に怒っている。

       

      1号がお土産に買ってきてくれた玉ねぎのレシートの件。

       

      追記。
      玉ねぎの名称は確かにお店の人が打ち間違っていた。
      値段そのものは、レシート通りだった。
      妻は農家直売で買った。1号はインターチェンジで買った。
      価格は倍以上違った。妻は同じだと思い込んでいた。
      そんな妻の説明だったと思う。
      とにかく私の妻はケチではない。


       

      そんな妻が1号に憤っている。

       

      今週あたりから、自主勉強に対して、1号の熱が入らない。

       

      そして、夏休みの宿題の工作。
      3日前の登校日に持って行ったが、出すのを忘れて帰って来た。
      そして昨日、持って行くのを忘れた。

       

      昨日は、連絡帳も持って行かず。
      彼の言い分は、持ち物に書いていなかった…と。

      そして、連絡帳代わりに書いた紙を持って帰るのを忘れた。

       

      妻に叱られ、1号は、スネる。
      妻は学校に連絡を入れて、取りに行かせた。

       

      行動よりも、1号の態度が、腹立たしいと…。


       

      観察と状況判断。
      8月26、27日と淡路島でサッカー合宿。
      8月28、29日と和歌山で家族旅行。
      この4日間、ノースタディ。

       

      確かに緩む状況にある。

       

      ただ、こうも考える。
      夏休みの宿題を早く終わらせているからこそ緩められる。

       

      そして、8月30日は登校日。
      サッカークラブの練習と英語のオンラインレッスン。
      夜は家族4人でテレビを観て、大笑い。

      夏休みのゆったりできる最後の夜だった。
      そして、前述した一昨日の8月31日。

       

      確かに勉強から気持ちが遠ざかる状況にある。
      放っておけば、雑になる。それが当たり前。
      だから、妻は放っておかない。それも当たり前。

       

      いろいろと忘れること。
      それは最近だけの傾向ではない。
      もともとの彼の課題。
      だから、それは別に考える。

       

      妻への腹立たしい態度。
      それも今に始まったことではない。
      だから、それも別に考える。

       

      勉強に対する緩み。
      それはきっと、2学期の勉強が始まれば、終わる。

      だから、今は何も言わないと決める。


       

      昨日の夜。
      3人はジイ(妻の父)の家に行っていた。
      私は仕事から帰宅し、阪神の中谷選手の逆転ツーランを観て、自分の部屋へ。
      不覚にも、15分ほど、眠ってしまった。

       

      1号と2号の声で目が覚めた。
      車から荷物を運んできた様子。妻はまだ駐車場にいるのだろう。
      ふたりで役割分担をして用事を済ましている。
      1号がテキパキと2号に指示を出している。

       

      へぇ…と思った。嬉しかった。

       

      一緒に眠る。
      ふたりからの学校の報告。
      ふたりとも2学期にある社会見学に前のめり。
      目をキラキラ輝かせて報告してくれた。

       

      2号にとっては初めての社会見学だと思う。
      2号はピョンピョン飛び跳ねてその喜びを表した。

       

      1号の喜びの理由。

       

      「1〜4時間目が社会見学で、5、6時間目がプールやで!」

       

      確かに、胸躍る。


       

      今朝、3人は、それぞれの自転車に乗って、1号のホーム開催のサッカー大会へ。
      そして明日は、和歌山まで遠征してのサッカー大会。
      月曜日は、まだ給食がなく早く帰って来る。私の定休日でもある。だから遊ぶ。

       

      火曜日からの1号を、まずは、観察と状況判断。

       

      観察、状況判断、決定、そして、行動。OODAループという。
      PDCAサイクルよりもOODAループという意見があるが…。
      比べるものではなく、どちらも必要だと私は思う。

       

      計画は立てる。準備もしっかり。あとは出たとこ勝負。
      観察と状況判断で、すべての計画と準備を壊してしまう。

      そんなこともある。授業でも、ビジネスでも、子育てでも。

       

      どうありたいか?

       

      ありたい姿。

       

      それは壊さない。

       

      O(観察)から始めるにせよ、P(計画)から始めるにせよ…。
      B(Being…あり方)なしには始まらない。
      Bがあって、D(Doing…やり方)がある。
      PDCAもOODAもDの道筋である。

       

      どうありたいか?

       

      そこに戻って、最善の決定と行動を。
      静観という行動も視野に入れながら。

      category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

      2017年8月31日「これからも家族4人で〜7年前の忘れ物〜」(仕事・人生)

      2017.08.31 Thursday 18:06
      0

        いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
        多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
        この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
        ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
        そのあたり、どうか、ご了承ください。


         

        海は怖いと言っていた。
        5歳の時に初めて、海で泳いだ。
        あの時は大喜びだったのに…。その記憶はもう消えている。

         

        その時以来の海。

         

        私の夏期休暇中に。
        和歌山への家族旅行。

         

        海に入る。海に慣れてきた。

         

        「魚、いてる!」

         

        1号(9歳の息子)のテンションが一気に上がる。
        2号(6歳の娘)は初めから楽しそうに泳いでいる。
        2歳だった初めての海はもちろん2号の記憶にはない。

         

        「海の水、しょっぱ!」

         

        そんなことを言いながらも、2号は実に楽しそう。

         

        「クラゲや!」

         

        1号が発見した。発見してしまった。
        しばらくして、1号はひとり、砂浜へ帰る。
        そして、ひとり、三角座り。
        まるで、体育の時間の見学者のように。

         

        1号に無理強いや説得は逆効果。
        私は彼の思いを受け止める。ただただ、受け止める。

         

        しばらくして、海にいる妻が声をかけた。

         

        「1号!ここ、魚、いっぱいおるよ!」

         

        その時は見向きもしなかったが…。
        しばらくして、1号は自ら海へ。

         

        どうしても、その魚を見たかったらしい。

         

        その後は、ひたすらに、潜っていた。
        手掴みで、魚を捕るために。

         

        「ああ…。もうちょっとやのに…」

         

        本気で魚の手掴みに挑む。私も1号も。
        2号の水泳キャップを借りて、網代わりにしてまで。

         

        「もう!かすったのに!」

         

        夏の終わりの海を家族4人で満喫した。


        本当に美味しかった魚料理とお酒。
        1号も大人と同じコース料理。
        追加でタコの刺身もオーダーした。絶品だった。
        2号だけは単品。オムライスと唐揚げ。
        何を食べても美味しかった。

         

        夕食後は、家族4人で、花札大会で大盛り上がり。


         

        翌日はプール。

         

        私と1号は、このプールに来るのは2回目。
        1号が2歳の時に、日帰りで、電車に乗って、やって来た。
        当時、電車が大好きだった1号。
        そして、プールも大好きになった頃だった。

         

        大きなプールに1号のテンションは上がった。
        しかし、1時間も経たないうちに、1号の心が折れた。
        コンクリートの階段で、足の親指をほんの少し擦りむいた。

         

        彼の心は折れたままだった。

         

        まったく、プールに入らない。
        しみるから。

         

        そして、本当にそのまま、電車に乗って、帰った。

         

        彼を元気づけるために自動販売機で買ったアイスクリーム。
        それが私たちとクーリッシュの初めての出会いだった。
        本当に美味しかった。

         

        あれから7年。
        1号は、泳ぎだけでなく、各種スライダーに前のめり。
        スライダーはかなりのスピードが出るが、それを心底楽しんでいる。
        一緒に楽しめて、よかった。

         

        7年前の忘れ物を、取り戻した。

         

        2号は浮き輪はいらない。水面は2号の顎の上ぐらい。
        水中で私の股を潜る。そんなことができるようになった。

         

        家族4人で、午前10時半から午後3時半まで、泳いだ。

         

        帰りに、お土産屋に寄って、帰阪。

         

        「また、行きたい!」

         

        家族4人が同じ思い。
        いい旅だった。
        出発5日前に決めた旅だった。


         

        7年前の夏。

         

        まだオムツをつけている1号が毎朝のように言っていた。

         

        「今日でバイバイ終わり?」
        「今日、はやい?」

         

        私と遊ぶことを心待ちにしていた1号。

         

        あの夏、初めて、1号を本格的なプールに連れて行った。

         

        変わったなぁ…と思う。
        変わらないなぁ…と思う。

         

        2号はその頃、妻のお腹の中。
        生まれて来るまでが大変だった。
        小さな大人しい赤ちゃんだった。

         

        歩き出し、しゃべり出したら、小さなおしゃべりな子どもだった。

         

        変わったなぁ…と思う。
        変わらないなぁ…と思う。

         

        私はまもなく40歳になる頃だった。
        そこから、ひたすらに歩き続けたら、もう50歳を意識する時代に入っている。

         

        妻はやはり淡路島に電話をかけた。
        前回記したサッカー合宿で1号が買って来てくれた玉ねぎの値段について。
        妻の勘違いだった。

         

        妻も私も。
        変わったなぁ…と思う。
        変わらないなぁ…と思う。

         

        これからも、変わりながら、変わらずに、生きていく。

         

        論理性や納得性を大切にしたい。
        そういう意味で、合理的に生きていきたい。

         

        ただ、合理性を追求していけば、時に、非合理的に生きることになる。

         

        正義を追求すればするほど。
        成長を追求すればするほど。
        幸せを追求すればするほど。

         

        それでいいんじゃないか?
        それがいいんじゃないか?

         

        そこから主体性というものが芽生えるはずだから。

         

        主体性があれば、強く優しく、生きていける。

         

         

        これからも、家族4人で。

         

        生き合う。

        category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

        2017年8月30日「共感〜思いを分かち合うこと〜」(子育て)

        2017.08.30 Wednesday 17:30
        0

          いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
          多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
          この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
          ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
          そのあたり、どうか、ご了承ください。

           

           

          午前6時半、1号(9歳の息子)が出発。
          今夏2回目のサッカー合宿。1回目は奈良。今回は淡路島。
          妻は初日の運営ヘルプのために一緒に行き、1号を残して日帰りする。

           

          私と2号(6歳の娘)はふたりを見送った。
          その日は、午前10時から2号の今夏5回目の料理体験。

          それまで、それぞれ、自主勉強。私は筋トレも。

           

          5分前に料理体験の会場に着いた。
          てっきり付き添うものだと思っていた。

           

          「お父さん、12時過ぎに迎えに来てください」

           

          時間ができた。
          英語を聴きながら、ジョギングした。

           

          迎えに行った。
          もう、すべてが終わっていて、2号は私を待っていた。

           

          楽しかった〜という表情ではなかった。

           

          話を聞いた。

           

          肉そぼろのレタス巻き。
          玉ねぎ、パプリカ、そして、ピーマン入り。
          食材を自分で切った。自分で炒めた。
          美味しかった。ご飯をおかわりした。

           

          初めてひとりでやり切った。
          その緊張感がまだ抜け切れていなかった。
          笑いが溢れるような楽しさはなかった。
          そんな余裕が彼女にはなかった。
          達成感はあった。
          そんなところだろう。

           

          翌日、家で、2号は私の焼き飯作りを手伝った。
          ウィンナーを切る。
          体験会で習った通りの包丁の使い方を見せてくれる。
          でも、均等に切るのが難しい。
          野菜よりもウィンナーのほうが柔らかいから。
          でも、楽しそう。

           

          卵を割りたがる。

           

          「よし、やってみよう」

           

          初めて、きれいに割れた。

           

          「やったぁ!」

           

          その勢いで3回連続成功した。
          とにかく、楽しそう。

           

          失敗の悔しさ。成功の嬉しさ。
          それそのもの以上に…。
          それを分かち合う人の存在が大切なんだろうなぁ…。


           

          その日の午後から、2号とふたりで電車の旅。
          それを終えて、夕食の買い物。
          焼き飯を作った。その日は、私がひとりで作った。
          彼女が好きな豚肉とコーン入り焼き飯。

           

          2号は妻がいなくても、平気だった。
          少し前までは、眠る時に妻がいないと、泣いていたのになぁ…。
          午後8時半就寝。

           

          妻が帰って来たのは、午後11時前。
          疲れた〜。ビールを美味しそうに飲んでいる。
          豚肉とコーン入り焼き飯と共に。

           

          一緒に帰って来たお母さんと車中で旦那話。

           

          「果たして、旦那は、起きて、待っているのか?」

           

          私は焼き飯付きで待っていた。

           

          先に眠るつもりだった。
          たまたま見始めたドラマにハマってしまった。
          運がいい。


           

          翌日の午後9時過ぎに1号が帰宅。

           

          「ただいま!」

           

          「お疲れさん」

           

          実にいい顔だった。
          これぞ、楽しかった〜という表情だった。
          失敗の悔しさ。成功の嬉しさ。そして、遊びの楽しさ。
          それらをチームメイトたちと分かち合ってきたのだろう。

           

          1号のサッカークラブは2チームに分かれて試合に参加。
          1号はBチーム。合計7試合。
          それに加えてAチームの応援と同リーグの他の試合の視察。
          サッカー三昧だった。
          だからこそ夕方からのレクリエーションの楽しさが増した。
          ドッジボールや風船飛ばし。自由時間では持参した将棋。

           

          そして、Bチームは優勝した。

           

          「自信ついたわ」

           

          貢献できた。ナイスプレーができた。その実感があった。

           

          1号は私と2号が作ったウィンナー入り焼き飯を食べている。

           

          お土産を買ってきてくれた。
          リクエスト通り、妻と私には玉ねぎ。
          早速、炒めて、いただいた。美味しかった〜。

           

          自分にはキーホルダー。
          野球のグローブとバットとボールの3点セット。

           

          「サッカー合宿のお土産で、なんで野球やねん!」

           

          1号は自分で自分に突っ込みを入れている。

           

          「サッカーのキーホルダーなかってん。ほんまやって!」

           

          誰も問い詰めてはいない。欲しいものを買えばいい。

           

          2号へのお土産。
          彼女が大好きな魔女の宅急便のジジのキーホルダー。
          2号は大喜び。

           

          「2号のお土産が一番迷ったわ…」

           

          トトロか?ジジか?それとも?
          ぶら下がっているキーホルダーの前で悩む兄の姿が目に浮かぶ。

           

          なぁ…。
          離れると素直に優しさが出るよなぁ…。


           

          嬉しいなぁ…。
          楽しいなぁ…。
          悔しいなぁ…。
          疲れたなぁ…。

           

          そんな思いを分かち合うこと。
          共感すること。

           

          それが大事だなぁ…と思う。

           

          そんな共感が響き合うことで…。
          共感が共鳴に変わる。
          さらに力強い一歩を踏み出す。

           

          そうじゃないのかなぁ…と思う。


           

          そう言えば、妻が怒っていた。
          1号のお土産のレシートをチェックしながら…。

           

          「これ、間違ってるやん…」

           

          玉ねぎの値段が違うと…。倍近く高いと…。

           

          これについては、私は共感していないけど…。
          妻は力強い一歩を踏み出したのか…。
          淡路島まで、電話をしたのだろうか…。

          category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

          2017年8月23日「実体験こそが学び〜大きくなあれ〜」(子育て)

          2017.08.23 Wednesday 11:27
          0

            いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
            多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
            この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
            ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
            そのあたり、どうか、ご了承ください。


             

            この夏、我が子ふたりは、料理体験を積み重ねている。
            6月に、サラダのデザート作り。
            夏休みに入って、アイスクリーム作り。
            妻が2号(6歳の娘)を連れて行ってくれた。
            次にハンバーガー作り。1号(9歳の息子)も参加。
            最近ではリンゴパイ作り。それもまた3人で参加。

             

            夏休みの体験は、すべて市の事業。
            妻はよく見つけてくる。市にも妻にも感謝。
            パティシエを目指す2号はもちろん、1号もかなりの前のめり。

             

            実際に作ること。それがただただ楽しい。
            そして、それを食することも。

             

            料理は、ある種の実験と言える。
            だから、楽しい。

             

            美味しい〜。
            そうやって、食べてくれる人がいれば、なおいい。

             

            役立てた。喜んでくれた。
            その実体験は、ふたりの人生にいい影響を与える。

             

            楽しかった〜。
            そうやって、帰って来る。

             

            感謝の心、好奇心、そして、達成感。
            ふたりの心が強く優しくなったことがわかる。

             

            それは実体験だからこそ。


             

            土日。
            1号と妻は連日のサッカー大会。
            土曜日はホームで2号も参加。
            チームは1勝2分だった。何位かは知らない。
            日曜日は遠征。休日だった私は2号と留守番。

            チームは3連勝で優勝。

             

            私と2号は午前中、アニメ映画を2本鑑賞。

            1つは、2号が私と一緒に観たがっていた「思い出のマーニー」。
            2号は一度観ている。私は初めて。こんなにも切ない話とは…。
            途中、眠りに落ちたので、すべては理解できていないが…。

             

            もう1つが「サマーウォーズ」。私も2号も全く知らない映画。
            2号は気に入った。最後まで観た。こんな映画も観るんだなぁ…。
            後半あたりから、眠りに落ちたので、すべては理解できていないが…。

             

            「最後、チュッチュ(キス)したよ」

             

            高校生の話。そんな予感はあった。だから、好きなんだなぁ…。

             

            昼食に、2号の大好物の焼き飯を作った。
            大量に作ったので、夕食も、2号は焼き飯。

             

            ふたりで、自転車で、古本屋へ。
            彼女が集めている少女マンガの続きが売り切れていた。
            新しい少女マンガを1〜3巻まで買った。

             

            帰宅後、全部を読み終えて、2号が私のところへ。

             

            「1巻と3巻にも…チュッチュあったよ!」

             

            「好きやなぁ…。それがあるかどうかで選んでるやろ?」

             

            「違う!たまたま、あるから、しかたないでしょ!」

             

            1号のお気に入りは一気に8冊ほど買い占めた。
            古本だから安い。さらにその日、その本は半額だった。

             

            古本屋の帰りに、夕食の買い物。
            そして、帰宅後、2号ひとりで、ぶどうの直売店に買い物。
            そこのおばさんに、小さなおもちゃをもらってきた。
            毎年、お世話になっている。感謝。

             

            夕食の焼き鳥を仕込む。串さしからやる。
            フライパンで焼くにはモモ肉よりもムネ肉。
            それを実体験から学んだ。ムネの方が安いし。
            ムネ肉から取れる皮で鳥皮を焼く。
            これが我が子たちに大人気。
            今回は5本作れた。1号、2本、2号、2本、そして、妻が1本。
            2号は妻の1本を強烈に欲しがったが、我慢した。

             

            夕食分の焼き飯を、2号はさすがに少し残した。
            それを1号と妻が取り合う。

             

            役立てた。喜んでくれた。
            その実体験は、私の人生にいい影響を与える。

             

            買い物で2号が選んだアイスクリーム。

             

            「ニイニは、バニラだけじゃ食べないから!」

             

            そう言って、特売品のパルム6本入りを選んだ。

            そのチョイスに妻と1号は大喜びだった。

             

            役立てた。喜んでくれた。
            その実体験は、2号の安心と承認の欲求を大いに満たす。


             

            1号のサッカーの試合のビデオを観た。
            1号が観たがった。それは彼が自分のプレーに満足している証。
            出し切れたのだろう。確かに、よく走り、よく声を出していた。

             

            物足りないところは、言わない。
            現場にいない人は、それを言わない。
            全体を知らない人は、それを言わない。

             

            彼がまだ得意ではない足技。

             

            「おお!うまいな!」

             

            そんな場面が何度かあった。
            1号は、まだまだ、うまくなる。

             

            試合という実体験を積み重ねて、うまくなる。
            試合で実験(挑戦)を積み重ねて、うまくなる。
            そのために、日々、練習あるのみ。


             

            昨日は妻が仕事。
            妻の帰宅まで、3人で留守番。

             

            私が洗濯物を干し、1号と2号が洗い物。
            私がジョギング。ふたりは宿題。1号はサッカーの自主トレも。

             

            私はジョギングを終えて、1号の自主トレの様子を見に行く。
            しかし、1号がいない。クールダウンをしながら待つが全く来ない。

             

            電話をしようを思った。そこで、自宅からの着信履歴を見つけた。
            あっ…そうか。その時、気づいた。
            電話をする。1号が出た。

             

            「ぐちょく(自主トレ)したいねんけど、2号は、どうしたらいい?」

             

            指示をするのを忘れていた。

             

            その後、3人で河川敷野球。
            2号は初めて兄妹野球対決に勝った。

             

            「今日は、守備の日やったわ」

             

            3つのファインプレーをした打撃不振の1号がブツブツと。


             

            次の土日。
            1号はこの夏2度目のサッカー合宿。
            2号はこの夏5度目の料理体験。

             

            実際にやってみる。教えてもらいながら、自分で考えて。
            実体験こそが学び。

             

            サッカーと料理の実体験で。
            ふたりの心は、もっともっと強く優しくなる。

             

            感謝の心、好奇心、そして、達成感。
            もっともっと、大きくなあれ。

            category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

            2017年8月19日「自己実現と自己超越」(子育て)

            2017.08.19 Saturday 16:26
            0

              いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
              多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
              この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
              ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
              そのあたり、どうか、ご了承ください。


               

              マズローの人間の欲求5段階説。
              生理的欲求⇒安全欲求⇒社会的欲求(帰属)⇒尊厳欲求(承認)⇒自己実現欲求。

              人間は、この順番通り、欲求していく。決して、飛び越えない。


               

              朝のジョギング中。
              私は家に電話をかけた。

               

              妻は仕事に出ていた。
              2号(6歳の娘)の小学校入学をきっかけに5月から仕事復帰。
              週3日ほど。できる範囲で、徐々に徐々に。
              普段は我が子たちが下校するまでに帰って来る。
              夏休みは週1日程度の出勤。
              私が勤務時間を調整して、彼女が帰宅後、私は仕事へ向かう。

               

              留守番電話の録音が始まる。

               

              「チチィ(父)や。電話出て」

               

              受話器の向こう側にいる我が子たちにそう告げると…。

               

              「もしもし」

               

              1号(9歳の息子)が出た。
              しかし、私は誤って、電話を切ってしまった。
              最近、ガラケーからスマホに買い替えた。
              スマホに翻弄されている。

               

              私は何度も何度も掛け直すが、話し中。
              きっと、受話器を上げたまま、1号と2号は焦っている…。

               

              と思っていたら、掛かってきた。

               

              「もしもし」

               

              「何?」

               

              「よく掛けてきたな!」

               

              「電話出てって言われたけど、切れたから」

               

              1号は冷静に話している。

              その冷静さを含めて、ただただ、成長を認める。

               


              ジョギングから帰宅すると、ふたりはまだ、学習中。
              1号は、夏休みの思い出新聞を画用紙1枚に書く。
              2号は、夏休みの思い出絵日記を1枚書く。

               

              ふたりとも、前日に友達家族と行った川遊びのことを書いていた。
              崖から川に飛び込んだこと。石で水切り。そして、魚捕り。

               

              妻が撮った動画を見て、私はその満足度の大きさを感じ取った。
              特に飛び込み。大人でも怯むのでは?よくやったなぁ…と思う。

               

              早く書き終わった2号は自主勉強。算数の文章題。
              赤×青〇(間違った問題を解き直して正解すれば青で〇)を徹底する。

               

              力作を完成させた1号は、ひとりで自転車に乗って眼科へ。
              その視力検査の結果は、下がっていた。
              私が夏期合宿でいない間、視力回復トレーニングを怠った。
              また、やり直し。

               

              その後、1号は、サッカーの自主トレ。
              最近、メニューを増やしたという。
              サッカー塾で習った練習メニューを反復している。

               

              「チチィ!見て!」

               

              2号が1号の縄跳びで跳ぶ。
              うまくなっていた。後ろ跳びもできるようになっていた。

               

              成功を認める。失敗を認める。どちらも見逃さない。


               

              その後、3人で、自転車に乗って、河川敷へ。
              3人でキャッチボールを楽しんだ後、兄妹野球対決。
              私はピッチャーに徹する。11対10で兄の勝ち。

               

              「苦手なインコースをホームランできたわ…」
              「なんで打てるようになったんかなぁ…」
              「うまいこと、腕をたたんで打てたわぁ…」

               

              確かに、左であれだけ打てるのは、大したものだと思う。
              ただ、兄に付き合わされる妹のバッティングの上達はそれ以上に凄い。

               

              夢中になれること。献身的になれること。そのどちらも認める。


               

              帰りに、かき氷。ふたりともコーラ味。
              ふたりが食べている間に、私は昼食の買い物。

               

              昼食はふたりの大好物を。ここぞとばかりに、手抜きを。
              1号は、ぺヤング大盛り。2号はコーン缶とおにぎり。
              私は、手作りの焼きそばと焼き飯。
              焼き飯は妻の分まで作っておいた。

               

              この状況に、感謝、感謝、感謝。


               

              テレビが不倫を報じている。

               

              「今年は、不倫のニュース、多いなぁ…」

               

              1号がつぶやく。

               

              「チチィは、だいじょうぶなん?」

               

              「どうかなぁ…」

               

              「やってるな」

               

              ふたりで大笑い。

               

              「チチィは、せえへんわ」

               

              1号がつぶやく。

               

              大正解!

               

              安心してくれている。


               

              UNOと花札をしていると、妻が帰って来た。

               

              「ああ!焼き飯だ!」

               

              2号が大好物の焼き飯を見つけた。
              そして、2号がそれを食べた。
              妻は75円のおにぎりと大きなキュウリを丸ごと食べていた。

               

              「チチィは、焼き飯だけは、プロだから!」

               

              2号がマッサージをしてくれる。
              2号が作ってくれたマッサージ券で。
              途中からは私の背中に座ってマンガを読んでいるだけだけど…。

               

              「時計が8になったら、起こしてな」

               

              10分間の昼寝後、私は仕事へと向かった。


               

              「今日、何日?」

               

              朝、2号が私にだけ聞いてきた。

               

              「18日」

               

              「何の日?」

               

              2号は怒っている。

               

              「2号の小さいおめでとうの日」

               

              「忘れてたな!」

               

              「覚えてるよ!」

               

              「でも、あのふたりは!」

               

              そう言って、2号は妻と1号に同じ質問をしに行った。

               

              毎月、我が子の誕生日の日が来ると言葉で祝う。
              彼女は朝起きてすぐに、私たちにおめでとうを言ってほしかった。

               

              正直、何度か忘れたことがある。
              1号の日は忘れたことがないと思う。
              言い訳をすると、彼は1日生まれ。わかりやすい。

               

              2号には、もっともっと、安心と承認を。
              彼女が自己実現に向けて、加速できるように。


               

              そして、ふたりとも、マズローの6段階目へ。

               

              自己超越という段階。利他的欲求。

               

              見返りを求めず、ただただ、役立つために。喜んでもらうために。
              その目的や使命の実現のために生きている状態。

               

              自己実現と自己超越。

               

              野心と志。

               

              その間を行ったり来たりしながら。

               

              我が子たちには、自分が決めた人生を歩んでほしい。

              category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

              2017年8月17日「楽しかった〜」(子育て)

              2017.08.17 Thursday 16:22
              0

                いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                そのあたり、どうか、ご了承ください。


                 

                お盆休みでも、私の朝活はいつも通り。
                筋トレ、ジョギング、そして、英語トレ。
                1号(9歳の息子)と2号(6歳の娘)も朝学。
                1号はサッカーの自主トレも朝にやってしまう。

                 

                そして、羽を伸ばす。
                前回記した市民プールの翌日は、家族4人でカラオケへ。
                1号は、六甲おろし、Welcome to Tokyoなど、十八番を繰り返す。
                2号は、ドラえもん、犬のおまわりさん。妻と私を喜ばせるために。
                そして、運動会で踊ったダンスの曲を踊り付きで。
                本気で点数を取りに行く1号。本気で妻と私を喜ばせる2号。
                そして、本気の懐メロの妻。しかし、私の初勝利。
                いつもは、カラオケ採点は妻か1号が勝つ。

                 

                その後、ゲームセンターへ。ひとり100円ずつ。
                2号のゲームはすぐに終わり、妻と夕食の店探し。
                1号はプロ野球ゲーム。9回まで100円でできた。

                 

                2号が見つけてくれたお好み焼き屋へ。
                そして、2軒目のマグロ屋へ。


                 

                翌日も朝活を終えて、1号と遊ぶ。
                2号は妻とお買いもの。

                 

                外でラジコンで遊ぶ。
                小1の時にサンタに買ってもらったラジコン。
                小2の時にサンタに買ってもらった侍ジャパンの服を着て遊ぶ。
                小3の時はサッカー日本代表のユニフォームだった。
                今年は何だろうなぁ…。

                 

                ラジコンをマンホールの上に止める。
                ただただそれを競う。

                ドローだった。

                 

                途中、買い物から帰っている2号を電話で誘った。

                 

                「行かない」

                 

                録画していたサザエさんに夢中だった。

                 

                家に戻り、1号が2号を野球対決に誘う。
                嫌がる2号。しつこい1号。渋々の2号。
                私がピッチャー。ふたりのバッティング対決。
                ギリギリ1号が勝つ。そして、2号は号泣する。

                 

                妻を残して、3人で、自転車で古本屋へ。
                そして、買い物をして、帰宅。
                4人で、楽しい食事と団欒。

                 

                楽しかった〜。

                 

                 

                そして今朝、3人は、友達家族と遠方へ遊びに出かけた。
                車で片道3時間。きれいな川で、網で魚捕り。

                 

                「17日までが1号のお盆休みやねん」

                 

                18日からは、切り替える。そう自分で決めたという。

                 

                1号よりも1日早くお盆休みを終えた私は、朝活を終えて、仕事へ。


                 

                「中学受験する?」

                 

                1号は大の仲良しのサッカークラブのエースにそう聞いたという。

                 

                驚いた。

                 

                中学受験という道がある。それを1号は知っている。
                勧めているわけではない。妻は別として私は。

                 

                ひょっとして、妻が私のいないところで…。

                 

                サッカー選手としての見通しは…。
                中学生になって、どこで、サッカーをするのか?

                 

                ひょっとして、しないことも…。

                 

                野球、大好きだからなぁ…。

                 

                まあ、まずは、小5になったら、小学校のソフトボール部へ。
                現在、休部になっているソフトボール部を復活させる。
                主体的に、協働的に、それに挑めばいい。

                 

                「せえへんで」

                 

                エースは即答だったらしい。
                だから1号も、中学受験はしない。
                そう言っている。

                 

                今年中に1号と話をしようと思う。
                公立、私立の違い。中学受験について。
                情報をきちんと伝えようと思う。
                調べさせてもいいかもなぁ…。

                 

                ひょっとして、来年の夏は、1号が塾の夏期講習会に…。
                まさかの夏期特訓合宿に…。

                 

                そう言えば…。
                今年で3回目を終えた中2選抜制夏期特訓合宿。
                小5・6中学受験生の夏期特訓合宿も同じ会場・宿坊で実施している。
                今年の5年生を見て、あと1年か…と、ふと1号の顔がよぎった。

                 

                もし、そうなれば…。

                 

                遊べないじゃないか!
                本音はそこにある。のんきな父親である。


                 

                勉強、サッカー、英語、野球、そして、マンガ。
                興味の対象がいっぱいある。
                お笑いも大好き。
                風呂に入れば、何かの蓋で、1号100%。
                パンパンパンパン、蓋をひっくり返している。
                そして、2号も真似して…。

                 

                楽しかった〜。

                 

                そんな日々をいっぱい心に刻むことができれば。

                 

                もっともっと、まっすぐ、育っていく。

                 

                行く道は自分で決めればいい。
                自分でつくればいい。


                 

                9月に1号とサッカーのエースを甲子園球場に連れて行く。
                エースにとってはプロ野球初観戦。
                私と1号は4月以来。

                 

                楽しかった〜。

                 

                それをまた1つ、増やそう。


                 

                心の底から、楽しかった〜。

                 

                だから、毎日を、胸を張って、生きる。

                 

                今日一日を、胸を張って、生きる。

                category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                2017年8月15日「私の想像を超えていた」(仕事・人生)

                2017.08.15 Tuesday 12:45
                0

                  いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                  多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                  この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                  ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                  そのあたり、どうか、ご了承ください。

                   

                   

                  早朝6時半。

                   

                  「いってらっしゃい」

                   

                  1号(9歳の息子)、2号(6歳の娘)、そして、妻の声。

                  私は中2選抜制夏期特訓合宿のため、高野山に向かった。

                   

                  今年で3回目を迎えた中2合宿。

                  家族3人が初めて見送ってくれた。

                  去年まで、3人とも、ぐっすりと、眠っていた。

                   

                  「チチィ(父)が起きるときに、起こして!」

                   

                  出発前夜、1号がそう言った。

                  起床時には起こさなかった。

                  出発直前に、声をかけたが、起きなかった。

                  しかし、その声で、2号が起きた。

                  しばらくして、1号は、出発の気配を感じて、起きた。

                  妻は、その騒がしい朝に起こされた。

                   

                   

                  合宿では、3年目で初めてという事がいくつかあった。

                  3年やったからこそ、わかることがある。

                  3年やらないと、わからないことがある。

                  そんな学びがあった。

                   

                   

                  2泊3日の合宿を終えて、帰宅した。

                   

                  そっと玄関のドアを開けると、1号だけが起きていた。

                   

                  目が合った。

                   

                  「ええ?今、帰って来たん?」

                   

                  「そうや」

                   

                  それは早朝6時半のこと。

                   

                  「それはやり過ぎやろ」

                   

                  「そやな。すみません」

                   

                  帰宅するのが、予定より7時間ほど、遅くなった。

                  妻にはラインで伝えていた。彼女はもう慣れている。

                   

                  私が風呂に入っていると…。

                   

                  「チチィ(父)」

                   

                  その声と共に2号が近づいて来る。

                  私は浴室のドアを開けた。

                   

                  「体重19キロになったよ!」

                   

                  「そうか!」

                   

                  「チチィが帰って来るまで、お菓子は食べなかったよ!」

                   

                  「そうか!」

                   

                  それが目標だった。

                  そして、その目標を達成したことで、2号は体重1キロ減に成功した。

                   

                  夏休みに入って、丸くなってきた。

                  よく食べる。お菓子はそれほど食べているわけではない。

                  背が低い。それもあって、丸くなる。

                  肌は日焼けで真っ黒。太ってはいない。チョコボールみたい。

                  どちらにしても、もう、かわいくて、かわいくて。

                   

                  「ドラえもんみたいやな。えもんちゃん!」

                   

                  「もう!せめて、ドラミちゃんって言って!」

                   

                  合宿前にそんな会話を楽しんでいた。

                   

                  その日は、1号、2号、そして、1号のサッカー仲間と河川敷野球。

                  翌日は、家族4人でジイ(妻の父)の家に。

                  そして、昨日は、家族4人で、市民プールへ。

                  1年経つだけで、遊び方が変わる。ハードになる。

                  それだけ、ふたりの成長の速度が速い。

                  1号も、2号も、泳ぎの上達が、私の想像を超えていた。

                   

                   

                  3年目の合宿。

                   

                  結果は私の想像を超えていた。

                  生徒たちが創った学び合いの空間を見てそう思う。

                  生徒たちが書いたアンケートや感想文を読んでそう思う。

                   

                  ほぼ一日勉強。

                  授業は2時間ぶっ通し。

                  難しい問題。

                   

                  感想文からの抜粋。

                  すべてが事実。

                   

                  朝7時半から夕方6時まで授業。

                  夜の7時半から11時半まで演習・質問タイム。

                  英語も数学も120分授業。テーマは挑み。

                   

                  それでも、その事実に対する思いは…。

                   

                  おもしろかった。

                  ええ?もう2時間経った?

                  絶対解いたろ!

                  うれしくてうれしくてしょうがなかった。

                  楽しかった〜。

                   

                  そして、これからの決意。

                   

                  みんなで、成長して、中3合宿のトップクラスに入る。

                   

                   

                  私も数学の最強のパートナーも。

                  そして、渾身のガイダンスを創った彼女もまた…。

                  同じ思いだったのだと思う。

                   

                  3人で、語り合い、笑い合い、合宿を振り返った。

                  合宿は、おもしろかった。うれしかった。楽しかった。

                  本気な分だけ、そうだった。難しかった分だけ、そうだった。

                   

                  毎年、違う。生徒1人ひとり違う。

                  だから、その時、その生徒にとっての最善を決断し続けた。

                  そんな決断を振り返りながら、これからに向けてまた、語り合った。

                   

                  7時間前に帰宅するはずが…。

                  category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                  2017年8月14日「世の中が変わる。仕事が変わる。ただ…」(授業)

                  2017.08.14 Monday 06:33
                  0

                    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                    そのあたり、どうか、ご了承ください。

                     

                     

                    1970年生まれの私。

                    2003年生まれの生徒たち。

                     

                    今、2017年。生徒たちは中学2年生。

                    私が中学2年生だったのは、1984年。

                     

                    時代が違う。例えば…。

                    あの頃、戦争は歴史だった。でも、今は、これからは…。

                    あの頃、大雨で、人が亡くなることなど、思ってもみなかった。

                     

                    そんな話から私は英語の授業を始めた。

                     

                    中2選抜制夏期特訓合宿。今年で3年目。

                    最強のパートナーの数学講師の彼も3年目。

                    そして、ガイダンス講師の彼女は初参加。

                     

                    2030年。

                    65%の人が今存在しない職業に就いている。

                    どんな仕事に就いているのかさえ分からない時代。

                     

                    私の授業は続く。

                     

                    世の中が変わる。仕事が変わる。

                     

                    何ができるのか?

                    そこから考えることになる。

                    そして、その何かを実現していく。

                     

                    だから、考える力。思考力。

                    そして、それを伝える力。表現力。

                    表現することで、実現はやってくる。

                     

                    授業のテーマは表現する力。

                    英作文。

                     

                    間違うことを楽しむことができれば言うことなし。

                     

                    さあ、やろう。

                     

                    難度の高い英作文に挑む。

                    ただし、既習の単語、文法しか使わない。

                     

                    「3人正解者が出たら、答えを言うぞ」

                    「レッツゴー!」

                     

                    アウトプット。

                     

                    「前回の授業で作った英文をすべて書き出そう」

                    「10分で。レッツゴー!」

                     

                    一斉に鉛筆が走る。

                     

                    200語程度の英文の音読トレーニングにも取り組む。

                    授業中に暗唱までできる。それを目指して。

                    まずは、意味を理解して、英語を音読。

                    ただひたすらに、音読を繰り返す。

                    そして、日本語だけを見て、英語を。

                    最後は、日本語を見ないで、英語を。

                    ペアワークで行う。

                     

                    「レッツゴー!」

                     

                    軌道に乗れば、私は指示と見守りと評価だけ。

                     

                     

                    イメージする力(相手の立場に立って考える力)。

                    自分で考える力(何かを創り出す力)。

                    挑戦する力(あきらめない力)。

                     

                    これが仕事に必要な力。

                    それは志望校に合格する力と同じである。

                     

                    問題作成者の立場に立って考える。

                    何を聞かれているのか?何を答えるのか?

                    そして、その答えを自分で考える。

                    答えが出るまで、あきらめないで考える。

                     

                    そんな話を伝えながら、私の授業は続く。

                     

                     

                    夜の演習時間。

                    ある生徒がハイレベルな英作文2題をやり遂げた。

                     

                    その彼が私のところにやってきた。

                     

                    「先生、もっと難しい問題、作ってください」

                     

                    更に2題作った。

                    その挑みの輪はどんどん広がって行った。

                    英語、そして、数学の難問に挑む生徒たちを見て思う。

                     

                    世の中が変わる。仕事が変わる。

                     

                    ただ…。

                     

                     

                    最後の授業を終えて、ラストメッセージ。

                     

                    やり続けること。持続力。やり抜く力。

                     

                    例えば、1日1時間、英語の勉強をやり続ける。

                    そうすれば、きっと、中学英語の達人になる。

                     

                    なぜか?

                     

                    それをできる人が少ないから。

                    毎日続けることはそれほど難しい。

                     

                    だからこそ、君たちは、1日1時間。

                    1時間が難しい時は、30分。15分でもいい。毎日やること。

                     

                    0というものは時に恐ろしい。

                    かけ算にすれば、すべて0になる。

                    足し算であれば、積み重ねた日だけの差になる。

                    例えば、1日1時間と0時間。たった1時間の違い。

                    それが540日積み重なれば、540時間の差になる。

                    約540日後。それが高校入試の日。

                     

                    やり抜く力で、志望校を突き抜けてほしい。

                     

                    そして、将来。

                     

                    君たちが世界を変えてほしい。

                     

                     

                    主体的な学びこそが世界を変える。

                     

                    世の中が変わる?それとも、世の中を変える?

                     

                    そんな主体的な問いこそが、その始まり。

                    category:授業 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                    2017年8月7日「何かを実現する力〜2030年、そして、2045年〜」(子育て)

                    2017.08.07 Monday 13:31
                    0

                      いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                      多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                      この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                      そのあたり、どうか、ご了承ください。


                       

                      夏休みの土曜日。
                      2号は心待ちにしていた「メアリと魔女の花」を観に行った。
                      妻が2号と同級生ふたりを映画館に連れて行ってくれた。

                       

                      「思ってたよりも、悲しい話だった…」

                       

                      2号はこっそり涙したらしい。

                       

                      私のほうが一足早く、仕事から帰宅した。
                      家事をして、夕食を作っていたら、妻がひとりで帰って来た。

                       

                      同級生のひとりのお父さんが駅前の串カツ屋で待っていると…。
                      娘を連れて行ってくれたお礼に一杯どうぞと…。
                      私も絶対に呼んで来て!と。
                      2号はすでにカウンターで飲んでいる(オレンジジュース)と…。

                       

                      お父さん、同級生、2号、私、そして、妻。
                      この順番でカウンターに並ぶ。
                      しばらくして、お父さんの奥様も合流。
                      実に美味しくて、本当に楽しい夜だった。
                      そして2号は、そのままの勢いで、同級生の家にお泊り。


                       

                      日曜日の朝、一旦帰宅した2号は、妻とアイスクリーム作りへ。
                      市が行っている体験事業の催しに抽選で当たった。
                      一緒に映画に行ったもうひとりの同級生とお母さんと共に。
                      妻は二日酔いで…きつそうだった。

                       

                      たりは、昼に帰って来た。
                      そして、2号は昼食を食べて、再び、昨日お泊りしたお家へ。

                       

                      「明日、暇やねんなぁ…」

                       

                      土曜日に、カウンターで、2号の同級生がそうつぶやいていた。
                      だから、日曜日も、2号は彼女といっぱい遊べた。

                       

                      「ただいま!」

                       

                      5時半になったら、家路に向かう約束。
                      5時35分に、2号は、ひとりで帰って来た。

                       

                      その10分後。

                       

                      「ただいま!」

                       

                      1号(9歳の息子)が帰って来た。
                      1号は、土曜日の早朝から、サッカークラブの合宿へ。

                       

                      8チームが集まる合宿。
                      天然芝のピッチで、試合、試合、また、試合。
                      チームは、土曜日は3位。日曜日は準優勝だった。
                      合計8試合。6勝2敗。

                       

                      1号は、合宿前のサッカー塾で、通算158ゴール目を決めていた。

                       

                      「1ゴール1アシストやった!」

                       

                      そして、この合宿で、159ゴール目を決めた。
                      試合は8人制ではなく6人制。
                      チームは2つに分かれて、前半後半を戦ったという。

                       

                      1号は1アシストのほうが嬉しかった様子。
                      それは土曜日の3位決定戦。前半は1対4の劣勢。
                      後半から出場した1号チームが5対4で逆転勝利。
                      その決勝点を、1号が、左足のスルーパスで、アシストした。


                       

                      合宿前夜。

                       

                      2030年。
                      子どもたちの65%は、まだ存在しない仕事に就いている。
                      そして、2045年。
                      人工知能が全人類の知能の総和を超える。

                       

                      そんな話を、夕食中に、1号に伝えた。

                       

                      「でも1号は、今ある仕事に就いてるで」

                       

                      「どんな仕事?」

                       

                      敢えて、聞いてみた。

                       

                      「プロサッカー選手」

                       

                      「そうなんや。変わってないんや」

                       

                      「…。ちょっと、野球もやりたいけど…」

                       

                      「知ってる(笑)。それでいい」


                       

                      プロサッカー選手とまだ存在しない仕事。

                       

                      その共通点は…。

                       

                      人間がやるからこそ、価値があるということ。

                       

                      ロボットサッカーがある。
                      ロボカップ世界大会も毎年、開催されている。
                      人間との勝負も毎年しているが、まだ、人間には勝てない。

                       

                      2050年。
                      サッカーのワールドチャンピオンチームに勝つ。
                      それがロボカップの目標だという。

                       

                      その目標が達成されたとしても、プロサッカーは存在するだろう。

                      人間が常人を超えるからこそ、魅了される。
                      だから、仕事としての価値がある。お金の対価としての価値がある。

                       

                      ロボットが強くなればなるほど…。
                      それを超えようとする人間の情熱がまた人間を魅了する。
                      だから、仕事としての価値が下がることはない。

                       

                      2号が夢見るパティシエは…。
                      ロボットと共存する時代が来るかもしれないなぁ…。
                      もうすでに、来ているのかも…。

                       

                      人間がやるからこそ、価値あることとは…。
                      2号だからできることは…。
                      そんなふうに考えて、答えを出せばいい。

                       

                      まだわかっていないこと。
                      まだ決まっていないこと。
                      画一的に考えてはいけないこと。

                       

                      これらは、人間だからこそ、できることだと私は思う。

                       

                      1つ例を挙げれば、教育。
                      言い換えれば、子どもの将来。

                       

                      だから、教育は、人間がやる。
                      親という役割は、ロボットにとって代わらない。
                      先生という仕事も、ロボットにとって代わらない。
                      1人ひとりを追求する限りは…。

                       

                      だから、2号。
                      お客様1人ひとりの喜びを追求するパティシエ。
                      それは人間のほうが向いていると思うぞ。


                       

                      何かを実現する力。
                      それはどんな時代であっても必要とされる力。

                       

                      その何かは、何であってもいい。

                       

                      人に喜んでもらえることであれば。
                      人に役立つことであれば。

                       

                      その何かは子どもたちが見つけること。


                       

                      実現する力。

                       

                      その始まりは…。

                       

                      表現する力(発信する力)だと私は思う。
                      ひとりでは、何も実現できないから。
                      発信するからこそ、協力し合える。

                       

                      「ヘイ!ヘイ!」

                       

                      サッカーの声出し。
                      本当にいい学びだと思う。

                       

                      表現するからこそ、実現できる。

                       

                       

                      何を実現したいのか?
                      そこから逆算する。

                       

                      何を表現するのか?
                      それを決める。

                       

                      何を?

                       

                      それに自ら答えを出す力。

                       

                      そして、それを表現し、実現する力。

                       

                      そんな力が、ますます、求められていく。

                      category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                      Calender
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << September 2017 >>
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM