2019年5月25日「どうすれば、オッケイの自分になれるのか?〜自己肯定感の違い〜」(子育て)

2019.05.25 Saturday 18:24
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    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
    そのあたり、どうか、ご了承ください。


     

    1号(11歳の息子)の右膝外側副側靭帯損傷。
    今朝の診察で、もう、膝を固定する必要はないとの診断。
    普通に歩いても痛みはなくなった。ただし、あと2週間はスポーツ禁止。

     

    ということは…。

     

    2週間後のサッカー公式戦の予選3戦目の出場は不可能になった。
    チームが決勝トーナメントに出場することを願うのみとなった。

     

    その公式戦の日、私の仕事が入った。
    この2週間、私は、朝トレもなく、1号の試合観戦もない。
    その時間を、もっともっと、仕事に。そして、体を休める時間に。
    私は、そう受け止めて、有難く、生きている。

     

    1号の6年生のクラブ活動が始まった。
    クラフト部に入った。全然知らなかった。
    そして、1号は部長に選ばれた。圧倒的投票数で…。

     

    阪神タイガースも好調で…。
    彼は、今を、大いに楽しんで生きている。
    だから、私もまた、今の仕事に、集中できている。


     

    一方、2号(8歳の娘)は…。
    3年生になって、宿題が増えた。
    2号は、毎日、1時間以上かけて、宿題をしている。

     

    1号が3年生の時も、宿題が一気に増えた。
    たまたま、ふたりの3年生の担任の先生が宿題を多く出すタイプなのだと思う。

     

    漢字ドリル。特にこれに時間がかかる。

     

    1号にとっては、すでに、笑い話。確かに、あの時は、苦しかった。
    でも、あの時を、真面目に超えたからこそ、今の安定した学力がある。
    1号はそう思えている。

     

    そんな状況の中で、2号は自らSASに入った。
    学校が開催する毎週金曜日の放課後の学習タイム。
    スタディ・アフター・スクールの略だと思う。

     

    今週から始まった。

     

    自ら、学びの場に行く。
    素晴らしいことだと思う。

     

    ただ、その分、宿題をする時間が…。
    金曜日は、夜に、ジイ(妻の父)の家に行く。
    だから、2号は、今日、土曜日の午前中に宿題をしていた。


     

    2号は、どうやって、超えていくのだろう?
    ふたりのタイプは違う。また、1号の時とは、家庭環境も違う。
    今は、仕事に出ている妻が家にいない間に、宿題をすることがほとんど。
    また、平日の習い事も、当時の1号と比べると、2号のほうが多い。
    あの時の1号よりも、2号には、かなりの自律性が求められる。
    そこは、知っておく。そして、知っていることを、彼女に伝える。
    それだけで、彼女の心は安定する。
    1号にも伝える。優越感を持ってはいけないから。
    ふたりで過ごすことが多い。フォローする親がそばにいないことが多い。
    だから、ふたりがそれぞれのことを正しく知っておくこと。
    それが大事。それをするのが、私の役目。

     

    今夜、今、書いたことを、全部、彼女に、伝えよう。
    知ってるよ、今の君の生活を…。今の心の状況を…。
    そうやって、語り掛けてみよう。

     

    前回のブログで書いた1号の野菜炒め。
    2号は、きっと、嫉妬しているはず。
    だから、先日、2号は晩御飯のハンバーグづくりを手伝った。
    君のそんな思いも知っているよ…と。

     

    家族4人でクイズ番組を観ていて…。
    1号は正解、2号は不正解。それが続くと…。
    2号の自己肯定感が下がっていくのがわかる。
    6年生と3年生の違い。ただ、それだけ。
    それも、もう一度、彼女に伝えてみよう。

     

    彼女はどんな反応をするだろうか?
    彼女は思い通りにはならない。
    だから、おもしろい。

     

    ただ、これだけは、わかる。
    彼女がどんな反応をしようとも…。
    間違いなく、私の思いは彼女に伝わっている。

     

    彼女は天邪鬼だから。
    嫌になるぐらい、よく、似ているから。
    特に、最近、よく思う。
    嫌なところばかり、似てくるなぁ…と。


     

    ふたりを見ていて、最近、思う。
    ふたりとも、本当に、善く生きている。
    ただ…。

     

    今の自分はオッケイだから、さあ、もっとよくなろう!
    そう思って生きている1号。

     

    それに対して、2号は…。
    どうすれば、オッケイの自分になれるのか?
    そう思って生きているような気がする。

     

    プラスの自分をもっとプラスに。
    マイナスの自分をなんとかゼロに。

     

    表面的には同じ生き方に見えても、中身は全然違う。
    自己肯定感の違い。

     

    1号が高すぎるのか…。
    2号が低すぎるわけでもないとは思うが…。

     

    今のままで、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
    それをずっと、伝えてきたが…。

     

    今のままで、だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
    これからは、3回にしてみよう。

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    2019年5月22日「今、できること〜大阪ダービー・野菜炒め〜」(子育て)

    2019.05.22 Wednesday 12:15
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      1号(11歳の息子)とふたり、大阪ダービーを観に行った。
      ガンバ大阪対セレッソ大阪。
      パートナーラウンジのチケットが当たった。
      1号が松葉づえであろうが、行くしかない。

       

      妻の運転で、2号(8歳の娘)も同乗して、行った。
      試合までは、4人で過ごし、試合後も4人で帰った。

       

      最高の時間だった。
      凄まじい応援。ナイスゲーム。何より、1号の笑顔。
      飲み放題だった。ふたりで羽目を外した。
      1号はコーラ。私はいろいろと…。


       

      松葉づえ。1号の右膝外側副側靭帯損傷。

       

      彼の所属するサッカークラブは現在、公式戦の真っ只中。
      2チームに分かれて出場している。
      ファースト(勝負重視)とセカンド(出場重視)。
      選手全員が自分の意志でどちらに入るかを選んだ。
      1号はセカンド。とにかく、試合に出たい。

       

      大阪ダービーの翌日が公式戦だった。
      ファーストは予選リーグ全3戦を3連勝で決勝トーナメントへ。
      セカンドは2戦を消化して1勝1分で、現在、グループ1位。

       

      1号は、前回も今回も2戦とも、ベンチに入って、応援していた。
      ファーストの試合も、外から、応援していた。

       

      「やっぱり、気になるやん」

       

      休んでもいいと言われていたが、自分の意志で参加した。


      右膝の再診の結果は、初診と変わらず、2〜3週間の安静(固定)。
      先生の話を聞いて、私はどちらかと言えば軽症だと判断している。

       

      「2週間か3週間か?2週間なら、間に合うかもなぁ…」

       

      「ええ、無理やろ…」

       

      「2週間目に入ったら、急に痛みが治まってくるかもな」

       

      「そうかなぁ…」

       

      1号は弱気だった。

       

      しかし、損傷後、1週間を過ぎたあたりから、本当に痛みが和らいできた。
      1号は、松葉杖なしで、歩けるようになった。

       

      そして、セカンドの予選3戦目が6月8日(土)に決まった。
      それは私たちが予想していたよりも1週間遅かった。

       

      「やっぱり、出たいわ…」

       

      1号の情熱が高まってきた。
      体と心はつながっている。彼は特に…。

       

      本当に、本当に、出してやりたい。
      でも、絶対に無理はしない。
      完治。それが出場条件と私は心に決めている。

       

      果たして、1号は、間に合うのか?


       

      野菜炒め。1号が家庭科の調理実習で習ってきた。
      我が家の夕食にそれが出た。本当に美味しかった。
      親の贔屓目を差し引いても、美味しかった。
      昨日の夕食でも、私がリクエストして、作ってもらった。


       

      妻が車で学校に送り迎え。
      学校に着けば、先生や友達たちがいっぱい助けてくれる。
      そんな有難さを、彼は、実感できている。


       

      大阪ダービー。
      野菜炒め。
      サッカークラブの応援。
      阪神タイガースの応援。
      学校や友達。

       

      今、できること。
      その中で、楽しみを見つけ出す。

       

      今、できないこと。
      それは、まだ、できないだけ。

       

      彼は、その考え方で、ずっと、生きてるんだよなぁ…。

       

      感服。

       

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      2019年5月13日「いろんな人が見てくれている〜まずは体を整えて〜」(仕事・人生)

      2019.05.13 Monday 09:10
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        「めっちゃ、調子よかってん」
        「調子がよくなかったら、あそこで突っ込んでなかったと思う」

         

        1号(11歳の息子)がそう言った。

         

        左膝の痛みも治り、サッカークラブの練習に復帰した1号。
        翌日の公式戦の開幕戦に向けての練習だった。

        そのゲーム中の接触プレーで、今度は右膝を痛めた。

         

        右膝外側副側靭帯損傷。

         

        5月11日のことだった。
        1年前の左アキレス腱部分断裂も、今回の右膝靭帯損傷も。

         

        診断結果を聞くと重症ではないが軽症でもない。
        2〜3週間は安静に。足を固定して松葉づえ生活。
        その後、サッカーへの復帰計画を立てる。

         

        公式戦の日の午前中に病院に行き、午後から始まる公式戦へと向かった。
        公式戦はルールが厳しい。選手登録されている1号がいないとチームは棄権?

         

        詳細はよくわからない。

         

        我が6年生チームは2チームに分かれてその公式戦に参加する。
        2チームの分け方は、勝負重視チームと試合出場重視チーム。
        どちらのチームに入るかは各選手の希望に委ねられた。
        勝負重視チームに人数が偏った。1号は試合出場重視チーム。
        試合出場重視チームには5年生の選手が数名補充された。
        それでも、人数がギリギリだったのだろう。
        だから、1号は姿を見せる必要があった。

         

        勝負重視チームは2対0で勝利。
        試合出場重視チームは0対0の引き分け。

         

        1号がいれば…。
        私はずっとそう思って、試合を観ていた。

         

        チームの司令塔のKくんと1号がコンビを組んでチームを動かす。
        ずば抜けた能力を持つKくんが1号をうまく動かす。それが戦術。
        全体を俯瞰してプレーできるのはこのふたり。
        さすがのKくんでも、ひとりでは、チームはうまく機能しなかった。

         

        「ふたりのコンビネーション、本当にいい仕上がりだったんですよ…」

         

        試合後、サブコーチが、そう言ってくれていた。

         

        「3週間か…」

         

        ヘッドコーチが、苦渋に満ちた表情でそうつぶやいた。

         

        「正直、1号もそう思った。めっちゃ、出たかった…」

         

        試合後、1号はそう言っていた。
        試合中は、ベンチで座って、ずっと、試合を観ていた。
        もちろん、それしかできない。
        給水タイムでは、杖を突きながらも、選手たちの水筒を運んでいた。


         

        1号は、サッカーをやめるのではないか?
        チームの総監督が、そう心配していると、聞いた。
        それは、この右膝の怪我をする直前の話。
        総監督には1年生からお世話になっている。
        1号の頑張りを知ってくれている。

         

        もしそうなら、全力でとめる!と言ってくれたあるお母さん。
        今回の件でも、日曜日に空いている病院をすぐに紹介してくれた。

         

        他のお父さん、お母さんたちも…。
        私に1号に、声をかけてくれる人。
        声はかけずとも、アイコンタクトをしてくれる人。

         

        手たちは、1号を見て、もちろん、心配をしてくれたが…。
        それ以上に、神妙な表情だった。もう、3回目だからなぁ…。
        どう声をかけたらいいのか…。そんなところじゃないかなぁ。

         

        「絶対に、今日は、勝ちます!」

         

        試合前、もうひとりのサブコーチがそう言ってくれた。
        そのコーチが怪我をした日の練習担当だった。1号のチームの指揮官でもある。
        すごく責任を感じてくれていた。それが本当に申し訳ない。
        本人、そして、親の意思で練習に参加させたのだから。
        もし、あの日、逆にコーチが1号の練習をセーブさせていたら…。
        私はきっと、不満を持っただろう。

         

        いろんな人が見てくれている。
        そのことに、ただただ、感謝。

         

        誰も悪くはない。

        アクシデント。

        ただ、それだけのこと。

        また、治せばいい。


         

        今日は1号が楽しみにしていた社会見学の日。
        無念の欠席。ひとりで留守番。

         

        かわいそうだなぁ…と思う。

         

        今年から運動会の開催が6月から秋に変わった。
        去年のままなら無念の見学になるところだった。

         

        よかったなぁ…と思う。

         

        それ以外にも、いろいろな感情が湧き出てきては…。
        その1つ1つの感情を受け止めては、受け流す。

         

        昨日は、いつもより、早くに床に就いた。
        まずは、体を整えて、心の構えを整えるために。

         

        そして、今朝。
        いつもと変わらず、英語トレ。
        我が子たちとの朝トレはできないけれど…。

         


        うまくいく。必ず、うまくいく。
        また、何かあっても、最後は、うまくいく。

         

        さあ、今日も、仕事に励むのみ。

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        2019年5月11日「励む」(仕事・人生)

        2019.05.11 Saturday 19:53
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          平成のGWは、ほぼ仕事だった。。
          令和に入って、家族4人で、GW休暇を楽しんだ。

           

          繁華街に出て、ボーリング、カラオケ、ゲーム、そして、外食。
          ジイ(妻の父)の家に行って焼き肉。河川敷で、野球とゴルフ。

           

          男子と女子に分かれて…。
          2号(8歳の娘)と妻は電車に乗って、ショッピングへ。
          1号(11歳の息子)と私は車で、バッティングセンター。
          私は我が家にやってきた新しい車を初めて運転した。
          乗り心地は最高だった。
          1号と私のバッティングの調子も上々だった。

           

          左膝を痛めて、サッカーを休んでいる1号。
          私の休暇突入に合わせて、朝トレを再開した。
          痛みが出ないならオッケイと医者からは言われていた。
          走っても、トレーニングをしても、痛みは出なかった。
          そして、1号のサッカー技術は落ちてはいなかった。
          逆に力強さが増した気がする。

           

          GW後、午前6時スタートの朝トレを再開した。
          そして、昨日、医者からサッカー復帰のオッケイが出た。
          体の硬さとお尻の筋肉の弱さを克服するためのストレッチ。
          それが家でのトレーニングに追加された。
          今朝、妻とふたりでやっていた。ほほえましい光景。
          そして、昼からクラブの練習に復帰する。
          明日から始まる6年生になって初めての公式戦。
          練習後、その出場について、コーチと話し合うという。

           

          うまくいく。必ず、うまくいく。
          また、何かあっても、最後は、うまくいく。
          それを信じ切る。


           

          先日、妻の仕事の帰りが遅く、3人で私の部屋で寝た日があった。
          修学旅行の夜のように、テンションが高かった。
          ふたりは自分の将来の職業についての夢を語り出した。

           

          1号の将来の夢。
          サッカー選手、野球選手、そして、サラリーマン。
          サラリーマンについて、話を深めていくと…。
          モノづくりをしたいということだった。

           

          2号の将来の夢。
          パティシエ、バレーボール選手、そして、女優。

           

          将来の夢が3つもある。
          いいじゃないか!

           

          学校、習い事、そして、家庭生活。
          ふたりは、それぞれに、懸命に励んでいる。
          そして、将来の夢がある。
          ふたりに何も言うことはない。

           

          1号に新しい本を買ってやる約束をした。
          彼のサッカーの憧れの人。清武選手の自伝。

           

          それを耳にした2号は、いいなぁ…と。
          そして、ケーキ作りの本を買ってほしいと言ってきた。
          今年も私の誕生日に手作りケーキを作るために。

           

          私の好きなイチゴショート。
          1号の好きなチョコケーキ。
          妻の好きなモンブラン。
          全部作りたいから、本を買ってほしい。

           

          もちろん、買ってやる。

           

          私は、ただただ、ふたりの育ちをサポートするだけ。
          ふたりの成長の邪魔をしないように。

           

          ふたりが我が家に来てくれてことを、心から、感謝して…。

           

          朝トレに励む。英語に励む。仕事に励む。
          そして、家族団欒に励む。

           

          私の励みが、我が子たちの励みになれば…。

          いや、逆だな。

          我が子たちの励みが、私を励ましてくれている。

           

          そうそう、今、思い出した。
          前述した、3人の夜。

           

          ずっと楽しく笑っていた2号が急に泣き出した。

          理由は枕の匂い。
          妻の匂いがした。妻を思い出したら、急に泣けてきた。
          その後、2号は、妻に手紙を書いて、眠った。

           

          ふたりを産んでくれた妻に、心から、感謝して…。

           

          さあ、帰ろう。
          今日も仕事に励んだ。
          朝トレは昨日で今週分は終わり。
          英語トレに励みながら、帰ろう。
          そして、家族団欒に励もう。


           

          励む。

           

          頑張るもいい。努力するもいい。

           

          でも、励む。

           

          なぜだか、今は、それがしっくりくる。

           

           

          ※朝トレ再開

          ※蝶々の死骸を見つけた2号がお墓を作っている。

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          2019年4月30日「成長は困難の先にしかない〜必ず、うまくいく〜」(仕事・人生)

          2019.04.30 Tuesday 13:45
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            GW真っ只中。
            そして、今日は、平成、最後の日。

             

            我が家と言えば、妻と私が働きに、我が子ふたりがお留守番。
            4人が勢ぞろいとはなかなかいかない。
            それが日常になりつつある。

             

            この1ヵ月間を、覚えている限り、振り返ろう。

             

            春休み終盤のこと。
            1号(11歳の息子)と2号(8歳の娘)が滋賀県から帰ってきた。
            私の母、妹と甥っ子の家に2泊して、ふたりで、電車で大阪駅まで帰ってきた。
            私が大阪駅で出迎えた。ふたりの無事を願い一番心配していたのは私の妹だった。

             

            その翌日から、今度は甥っ子が我が家に泊まりに来た。
            彼の得意のボーリングを、妻、1号と2号の4人で行ってきた。
            1号は過去最高の130を超えるスコアを出したと聞いた。
            私は仕事終わりに合流し、5人で外食を楽しんだ。
            次の朝、甥っ子も連れて、午前6時から1号のサッカーの朝トレを楽しんだ。

             

            そして1号は、新6年生になって初めてのカップ戦でチームMVPを獲得した。


             

            新学年のスタート。
            1号は6年生になり、2号は3年生になった。

             

            先日の家庭訪問での先生からの報告。
            1号の担任の先生は5年生の時と同じ。
            1号がいてくれたら安心。頼りにしていますとのこと。
            1号と先生はふたりとも無類のスラムダンク好き。

             

            2号の担任の先生は新しく変わった。
            2号のことをほめちぎって帰って行ったという。
            褒めるところしか見つからないと…。逆に心配だと…。

             

            心配していただいて、有難い。ただ、だいじょうぶだと思う。
            家では、安心して、ふたりとも、思い切り、甘えているから。

             

            2号の週2回のスイミングスクールが始まった。
            月末の進級テストは1勝1敗。その1勝を家族みんなで喜び合った。
            去年に引き続き、バレーボール教室も始まった。
            オンライン英会話は3年目に突入した。

             

            1号は、お小遣いがほしいと言い出した。
            友達と外で遊ぶ時に、コロッケを奢ってあげたいらしい。
            いつも、奢ってもらってばかりだから…。
            オッケイを出した。そして、彼は初めて、奢った。
            3人の友達にコロッケを1つずつ。

             

            週1回の買い食い。予算は250円。
            コロッケは1個60円。自分の分も合わせて4人分の計算。
            それを4週分。だから、月1,000円のお小遣い。

             

            そんな微笑ましいスタートを切った矢先に…。

             

            また、痛めた。左足を。今度はアキレス腱ではなく、膝。
            痛みが出てすぐに病院へ行った。ドクターストップがかかった。
            現在、再びサッカーを休み、リハビリ中。原因はとにかく体が硬いこと。

             

            サッカーに精通した、いい先生に出会った。
            いろいろなアドバイスをもらっているらしい。

             

            いろいろある。それを超えていく。
            成長は困難の先にしかない。
            うまくいく。必ず、うまくいく。

             

            1号のオンライン英会話は6年目に入った。


             

            我が家の愛車に寿命が…。車検に通らなかった。
            よく走ったなぁ…。

             

            妻が結婚する前から乗っていた車。
            結婚と同時に私は自分の車を売って、妻の車が我が家の車になった。
            20年ほど、走ったのだと思う。本当に、よく走ってくれた。
            妻、1号と2号が、別れの場に立ち会ってくれた。
            ありがとう、そして、さようなら。
            そして、一昨日、我が家に新しい車がやってきた。

             

             

            妻と私は、新しい事業に、今も邁進中。

             

            いろいろある。それを超えていく。
            成長は困難の先にしかない。
            うまくいく。必ず、うまくいく。

             

            他者に反応せず、他者をジャッジせず、他者を許すこと。
            自分のことは考えず、目の前にあること、目の前にいる人に集中すること。

             

            意地を張りすぎず、胸を張って、よし、俺がやる。

             

            いつも、今の幸せに、感謝して。

            category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

            2019年4月1日「うまくいく〜力を出して、力を合わせて、力を借りて」(仕事・人生)

            2019.04.01 Monday 18:21
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              いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
              多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
              この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
              ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
              そのあたり、どうか、ご了承ください。


               

              先日の私の休日。
              1号(11歳の息子)と2号(8歳の娘)と私で、スポチャに行ってきた。
              キックターゲット、バスケ、バッティング、各種ゲーム。
              いろいろとやったが、ふたりがはまったのはローラースケート。
              1号は初めて。2号は2回目。
              最初はふたりとも、壁につかまって、こけて、こけて、こけて…。
              それを超えたら、よちよち歩き。アヒルの兄妹みたいに。
              それでも、最後には、ふたりとも、できるようになった。
              スーイスイとはいかないが、とても楽しかったのだろう。
              ずっとずっと、ふたりで、リンクを回っていた。

               

              今日は妻の休日。1号と2号と妻とで鈴鹿サーキット。友達家族と一緒に。
              その帰り、妻は車で、ふたりを私の母の家に送り届ける。
              そして今夜から、ふたりは、私の母の家に泊まる。私の妹と甥っ子もいる。
              2泊して、大阪まで、ふたりで、電車で帰ってくる。初めての挑み。

               

              妻と私。それぞれの休日にふたりを楽しませる。

               

              私の事業部での新事業の立ち上げ。妻はスタッフのひとり。
              彼女にしかできない仕事がある。正念場がずっと続いている。
              昨日も帰りが遅かった。我が子たちは先に眠った。私も…。

               

              夕食時、1号が神妙な顔で、私にこう言った。

               

              「ひょっとして、武本家、お金に困ってるってことはないやんな?」

               

              「お金に困っているから、ハハが働きに出て、夜まで頑張ってるってこと?」

               

              「うん」

               

              1号らしいなぁ…。最近、一緒にそんな実話の再現ドラマを観たなぁ…。

               

              「ないない。困ってたら、こんな爆買いせえへんわ(笑)」

               

              私の小遣いで、夕食に、ふたりに美味しいお寿司を買ってあげたところだった。

               

              「そうやな(笑)」

               

              心配をかけているなぁ…1号に。

               

              そう言えば、2号も怒っていた。

               

              「ハハ、夜まで働いてるけど、それって、部長の仕事じゃないの!」

               

              「…(苦笑)」

               

              2号らしいなぁ…。その言い方。

               

              ストレスを与えているなぁ…2号に。

               

              申し訳ないとは思うが、ふたりを信頼する。
              そして、いろんな人に助けてもらって、ふたりが楽しめる環境をつくる。


               

              本日、午前11時40分。
              仕事で外出中、たまたま、そこにテレビがあった。
              そして、たまたま、新元号の発表のタイミングだった。

               

              令和

               

              まもなく、新しい時代が始まる。

               

               

              2号はスイミングスクールに正式に入会した。
              4月から週2回で通う。今週がその始まり。

               

              しかし、右目にヘルペス。幸い、軽症との診断。
              痛みも軽かったし、もう、その痛みも今はない。
              留守番続きのストレスか…。朝トレによる寝不足か…。
              2号は繊細だからなぁ…。私に似たなぁ…。
              私も数年前、帯状疱疹を患ったなぁ。あれは痛かった。
              それでも軽症でとどまった。早期に発見できたから。

               

              来週、仕切り直し。そして、来週は、もう、3年生。
              彼女には、思い切り、スイミングを楽しんでほしい。
              楽しいからやる。それをやり切ってほしい。


               

              1号はスイミングスクールにピリオド。
              半年間。アキレス腱炎が完治するまでの期間限定だった。
              彼は目標だった平泳ぎ合格を超え、バタフライのテストに突入して、終えた。

               

              さらに4年通ったサッカー塾もピリオド。
              最後の練習のゲームで、彼は2本、ゴールを決めた。
              その日は私が付き添いだった。

               

              「今までの1号やったら、決まってなかったわ」
              「ていうか、シュート、打ってなかったと思う」

               

              本人談。

               

              朝トレで苦手だったライナーシュートの練習を積み重ねている。
              明らかに球速と球質が変わってきた。彼はコツを掴んだ。

               

              2本とも、そのライナーシュートだった。
              相手との競い合いに勝ち、間髪入れずにシュート。
              見違えた。大きくネットが揺れた。

               

              「やり切ったわ」

               

              4年間を振り返って、彼はそう言った。

               

              そして、土日。1号のサッカークラブは、また、連戦だった。
              彼はそこでまた、1本、決めてきた。

               

              1号はこの半月で10本のゴールを決めている。
              通算194ゴールまで来た。

               

              「朝トレのおかげかなぁ…」

               

              「もう、朝トレを始めて、3ヵ月やな」

               

              「ええ!もう3ヵ月?めっちゃぐずったこともあったなぁ…」

               

              なんか懐かしそうに言っているが、それはかなり最近の話。
              まあ、1号自身が自分の前進と上達を実感できているならそれでいい。

               

              今週から、チームは新6年生となる。
              彼にも、思い切り、サッカーを楽しんでほしい。
              去年の8ヵ月間のブランクの分まで…。
              愚直の練習。それをやり切ってほしい。


               

              時代が、平成でも、令和でも。

               

              家族。それが私の宝。

              いつも、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

               

              うまくいく。

              それを前提に、その方法を考える。

              力を出して、力を合わせて、力を借りて。

              いつも、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

              category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

              2019年3月26日「新しい時代〜ピリオド〜」(仕事・人生)

              2019.03.26 Tuesday 16:31
              0

                いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                そのあたり、どうか、ご了承ください。


                 

                新しい時代。

                 

                まもなく、平成が終わる。
                昭和から平成に変わったとき、私は卒業間近の高校3年生だった。
                その後、外国語大学で、4年間を過ごした。
                そして、平成5年4月、私は英語塾講師として、デビューした。
                あれから、26年。私は塾講師として、ずっと教壇に立ち続けた。
                私にとって、平成の時代は、塾講師の時代だった。

                 

                そして、今、ピリオド。

                 

                この4月から私は教壇に立たない。
                新事業を本格的に始動させる。それに専念するため。

                デビュー以来、私は初めて、授業人でなくなった。
                ただ、その寂しさを感じる暇もなく、今に集中できている。

                 

                英語の練習はずっと続ける。
                上達。そのための最善の指導法を探し出すために。

                 

                自信についても学び続ける。
                人の心。それは、人が手探りで、手探りで、育むものだから。

                 

                英語教育を仕事とする限り…。
                英語、上達、心。
                それぞれのしくみについての学びは終わらない。

                 

                昨年、立ち上げた、夏の中2イングリッシュキャンプ。
                オールイングリッシュのレッスン。この授業には立つ。

                 

                終わりではない。いったん、ピリオド。
                また、いつか、授業人として、始まる?始める?
                意気込んでいるわけではなく、なんとなく、今、そう思っている。


                 

                新しい時代。

                 

                我が家にも変化がある。
                新事業の本格化により、スタッフとして、妻の仕事が一気に増えた。
                そのために、我が子たちは留守番をすることが増えた。

                 

                これまでまれだった留守番。
                まれだから、楽しかった。それが続くと…。
                1号(11歳の息子)は友達と遊びたい。
                2号(8歳の娘)はハハがいなくて寂しい。

                 

                有難いことに、昨日も今日も、友達たちにお世話になっている。
                昨日は、ある友達の母親に、車で、遊びに連れて行ってもらった。
                その帰りまで、妻は仕事ができた。
                今日は、また別の家族の家に、招いていただいた。
                その出発まで、妻は仕事ができた。

                 

                この春休みは、丸一日、家族4人で過ごすことはできないだろう。
                初めてのこと。まあ、仕方がない。
                その分、妻が休みの日、私が休みの日は、それぞれにふたりを楽しませる。
                そして、何とか時間をつくり出して、せめて、4人で外食を。
                家族4人で思い切り遊ぶのは、GWまでのお楽しみにしておこう。

                 

                ふたりは、今日の午前中の留守番で、春休みの宿題プリントを全部終わらせた。
                留守番の時間を、いかに有効に使うか?それを一緒に考えていきたい。


                 

                新しい時代。

                 

                2号がスイミングスクールの体験レッスンに参加した。

                 

                「めっちゃ、楽しかった!入会したい!」

                 

                先生がとても優しく、わかりやすく教えてくれた。
                何より、彼女は、泳ぐのが大好き。

                 

                「潜っていい?」

                 

                風呂に入ると、そう言って、よく潜っている。

                 

                4月から週2回のスイミングに通う。
                今夏、一緒に市民プールに行くのが、一段と楽しみになった。

                 

                英語とバレーボールは続ける予定。
                秋だけの合唱もやりたいと。
                華道はピリオド。

                 

                彼女はただただ楽しいからやりたい!
                それでいい。


                 

                新しい時代。

                 

                1号が分団の班長になった。4月から最高学年だもんなぁ…。

                 

                1号のピリオド。
                アキレス腱炎が治るまでの期間限定で始めたスイミング。
                そして、4年間通ったサッカー塾。この2つを3月でやめる。
                どちらも今週が最終週。
                スイミングはテストウィーク。目標の平泳ぎ合格に挑む。
                サッカー塾はゲームウィーク。昨日、191ゴール目を決めてきた。

                 

                4月からは週2回のサッカークラブ。そして、英語。
                習い事はその2つだけ。それに加えて、毎日の朝トレ。
                さらに週1回の体幹&筋トレとサッカーノート。

                 

                彼はできるようになりたいから努力したい!
                それでいい。


                 

                新しい時代。

                 

                だからこそ、家族を一番大切に想う。

                 

                 

                ※今日も朝トレ。

                 午前6時過ぎの風景。

                 3ヵ月前は真っ暗だった。

                category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                2019年3月24日「考え方が大切〜心身ともに強く〜」(子育て)

                2019.03.24 Sunday 11:28
                0

                  いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                  多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                  この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                  ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                  そのあたり、どうか、ご了承ください。


                   

                  2号が8歳になった。
                  誕生日の前日、彼女の大好きな串カツだるま屋で、家族4人で乾杯。
                  そして、誕生日当日は、家で、ケーキで、ハッピーバースデイ。
                  1号(11歳の息子)がキャンドルに火をつける。
                  1号、妻、そして、私が歌を歌う。

                   

                  「もういい?いい?」

                   

                  2号が火を吹き消した。

                   

                  2号は、誕生日のプレゼントに、希望通り、ワンちゃんのぬいぐるみを買った。
                  白いポメラニアン。ワンちゃんを持ち運ぶかばんは予算オーバー。
                  私を納得させる理由を見つけることができず、断念。
                  というか、考えているうちに、彼女の熱が冷めてきた。

                   

                  我が家の新しい朝。
                  犬が鳴いている。そして、ヘリコプターが飛んでいる。
                  1号が誕生日プレゼントの余った予算で買った小さなラジコン。


                   

                  昨日から春休みが始まった。
                  ふたりの歩み(通知票)は、ふたりとも3段階評価でオール3。
                  ふたりとグータッチ。

                   

                  先生からのお便りや手紙でのメッセージ。
                  1号は、勉強もスポーツも何でもできる。
                  2号は、何にでも目標を持って、努力し、達成できる。
                  さらには、いろんな子と、仲良くできる。

                   

                  1号は、もともと、運動はできるほうではなかった。
                  体育の「運動を上手にする」で3になったのは3年生の3学期が初めてだった。
                  図工は4年生になってからだと思う、3が揃ったのは。
                  創作はずっと大好き。そして、独創的。それが今は本当にうまくなった。

                   

                  2号は、もともと、いろんな子と仲良くすることは得意ではない。
                  特定の子としか遊ばないですね…と先生から聞いたのがこの1学期だった。
                  ある子から辛く当たられ、うまくいかず、つらい日々もあった。
                  2号は、家で弱音を吐き、一息つき、先生に頼ると自分で決めて、解決してきた。

                   

                  ふたりとも、本当に、本当に、善く生きている。
                  自分を超えて、また、超えるために、精一杯、頑張っている。
                  本当に、頭が下がる。

                   

                  ちょっと驚いたことがあった。今回のお便りで知った。
                  5年生で習った200個の漢字テストが抜き打ちであった。
                  1号は197点で、クラス1位だった。

                   

                  ふだん、漢字の自主勉強など、全くしていない。
                  学校の授業を、私が思う以上に、真面目に、集中して、受けているのだろう。
                  学校は勉強する場所。その考え方が彼にしっかりとある。2号にもある。
                  だから、クラスが集中できない状態になると、かなり憤る。
                  学校、おもしろくない!となる。彼のロジックを実感できた。

                   

                  私はこの話が好きだ。だから、ずっと、真似ている。

                   

                  戦時中、すごく勉強できる小学生の女の子がいた。
                  どんな教育をしているのだろう?とみんなが関心を寄せ、その母親に聞いた。

                   

                  その母親は子どものころ、とても貧しく、学校で勉強できる環境になかった。
                  だから、ただただ、自分の娘にこう言っていると言った。

                   

                  あなたが学校で教わったことを、お母さんにも教えてね。

                   

                  ふたりが幼稚園に入る前から、私は同じように、ずっと言ってきた。
                  今も、これからも、その考え方は、変わらない。


                   

                  「昨日も今日も、全然、疲れ取れへんねん!」

                   

                  先日、1号がとうとう泣き出した。
                  朝トレのための6時起床時に…。

                   

                  トレーニングはやめたくない。
                  でも、もう、眠たくてしかたがない。

                   

                  朝トレを始めてまもなく3ヵ月。
                  過去一番の彼のぐずりであり、私の怒鳴りであった。

                   

                  私は彼を走らせた。

                   

                  怖さに頼ってはいけない…といつも思う。
                  でも、私の我慢が足りない。心が反応してしまう。

                   

                  走って、広場につけば、いつも通り、熱心にトレーニング。
                  すべてのメニューを終えて、1号は的当てゲームを自ら申し出た。
                  そして帰宅後、朝食をもりもり食べて、ヘリコプターを飛ばしていた。

                   

                  睡眠時間は8時間半。
                  もう少し寝かせてやりたいとは思うが、彼がやると決めたこと。

                   

                  トレーニングの帰り道。
                  走りながら、歩きながら、立ち止まりながら、話し合った。

                   

                  彼の気持ちは全部受け止めた。共感もできる。
                  サッカーがもっとうまくなりたい。
                  レギュラーになりたい。プロサッカー選手になりたい。
                  全部、彼の本当のこと。そこに嘘はない。
                  そして、努力。やりたいと思っている。
                  でも、ただただ、眠たい。

                   

                  私は毎朝5時起き。疲れなど、取れることもない。

                   

                  1号は笑った。

                   

                  思い込みの話をした。
                  朝起きたら、疲れは取れているはずという思い込み。
                  だからガッカリする。取れないときもある。それを知っておくこと。

                   

                  選択肢の話をした。
                  朝起きて、とても眠たかったら、走らない。
                  その選択肢がある。無意識にある。だから、起きられない。
                  その選択肢をなくすこと。

                   

                  疲れが取れないときもある。それでも走る。
                  走ると決めたのなら、スパッと起きる。
                  そう決めておく。

                   

                  自分を奮い立たせて、スパッと起きる。
                  この日々の積み重ねは大きいと思う。

                   

                  やるか?やらないか?その決断に時間はかけない。
                  やる!と即座に決める。
                  どうやるか?次は何をやるか?もっとよくなるために?
                  そこに時間をかける。

                   

                  やらない!ではなく、やめる!
                  それはまた、別の話。

                   

                  1号は理解できたと思う。
                  考え方の大切さを、彼はよくわかっているから。


                   

                  その翌日のカップ戦。
                  1号は4試合中3試合に出場。うち2試合はフル出場。
                  インサイドボレーシュート。うまく合わせたアウトサイドシュート。
                  そして、毎朝練習している、パスを受けて即ターンしてのドリブルシュート。
                  それを2本。合計4ゴールを彼は決めた。

                   

                  「相手が弱かったから…」

                   

                  彼は冷静である。それが彼の強み。
                  チームMVP賞を獲得した。
                  通算6個目。5年生では初めて。8ヵ月のブランクがあったもんなぁ…。

                   

                  昨日もカップ戦。同じように4試合中3試合に出場。
                  彼の得意のスルーパスからチームは得点を決めた。
                  それが4試合でチーム唯一の得点だった。
                  昨日の3チームはどこも強かった。

                   

                  1号はカップ戦後の練習でのゲームで1本決めてきた。
                  これで通算190ゴールになった。

                   

                  そして、今日もまた、カップ戦。しかも、遠征試合。
                  明日は、朝トレなし。土日連戦の場合、月トレはなしと決めている。
                  学校もない。だから、たっぷりと眠ればいい。


                   

                  「試合中の運動量、増えたな。見てて、本当にすごいと思うわ」
                  「右へ、左へ、前へ、後へ。チーム1やで、あの運動量は。チームの指示?」

                   

                  「〇〇が全然動かへんから、しゃ〜ないねん!」

                   

                  やると決めて、即、動く。それができている。
                  試合中は、ためらう時間がないからなぁ。
                  その考え方で、生きていこう。

                   

                  やると決める心の強さ。やり続ける体の強さ。
                  心身ともに強く。朝トレあるのみ。

                   

                   

                  ※6個目のメダル。

                   ※朝トレの朝。2号給水中。

                  category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                  2019年3月17日「それが上達のコツ」(子育て)

                  2019.03.17 Sunday 12:45
                  0

                    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                    そのあたり、どうか、ご了承ください。


                     

                    土曜日の休日。妻は仕事へ。

                     

                    午前10時、1号(11歳の息子)の英語オンラインレッスン。
                    久しぶりに観た。ヘッドフォンをしているので音は聞こえない。
                    ただ、画面の講師の様子や1号の様子を見ていると、いい授業だとわかる。
                    1号の発音の良さは健在。声は小さいけどなぁ…。

                     

                    「あの先生、テンポ、よさそうやな」

                     

                    「うん、いい!前の先生は、間、間に、ジョーク、挟んでくるねん」

                     

                    「おもしろくないジョークを?(笑)」

                     

                    「うん、全然おもしろくない!」

                     

                    午前10時30分、1号の眼科に出発。
                    2号(7歳の娘)も一緒に行きたがったが、あきらめさせた。
                    午後12時30分から英語のオンラインレッスンがあるから。

                     

                    1号の打撲による左瞼の怪我は、日に日によくなり、この日で診察終了。
                    その後、私は昼ごはんの買い物をし、1号は、太鼓の達人を楽しんだ。

                     

                    午後12時30分、2号の英語オンラインレッスン。
                    1号と同じ先生。2号は声が大きい。楽しそう。そして、本当にうまくなった。
                    彼女は毎日、DVDで英語を聴き、英語を口に出して、真似ている。
                    もう、ほぼすべて、口に馴染んだ。シャドーイングができる。

                     

                    昼ごはんは、ふたりが大好きな私の焼き飯。

                     

                    そして1号は、サッカークラブへ。4・5・6年生チームの交流試合の日。
                    そして2号は、私と吉本新喜劇鑑賞。2月にふたりで劇場に観に行った作品の日。

                     

                    午後2時、2号とふたりで、1号のサッカークラブへ。
                    2試合見た後、ふたりで自転車の旅。スーパーでお菓子とカルピスを買った。
                    公園で、遊んだ。2号はあれだけ好きだったブランコが苦手になっていた。

                     

                    「酔うねん!」

                     

                    再び、グラウンドに戻り、また2試合見て、帰宅。

                     

                    合計4試合。1号は3試合に出場した。そのうち2試合はフル出場。
                    ベンチの時でも、彼はずっと体を動かしていた。

                     

                    「試合の後の話で、みんなの前で、コーチにめっちゃ褒められた!」

                     

                    「おお、何を?」

                     

                    「1号のボールキープの仕方を見習えって!」

                     

                    同感。見習え!という立場ではないが、本当にうまくなったし、強くなった。
                    あれだけすぐに奪われていたのに。だから、すぐにパスを出していたのに。
                    今、ほとんど奪われることがなくなった。
                    落ち着いて、じっと我慢して、パスを出す。またはターンして、ドリブル。
                    そんな場面をたくさん見せてもらった。

                     

                    「コツ、掴んだ?」

                     

                    「うん、掴んだ。見て、こうするねん」

                     

                    「なるほど」

                     

                    シュートも1本打ってたなぁ…。力弱いキーパー正面のシュートだった。

                     

                    「オッケイ、オッケイ!それでいい」

                     

                    コーチの声が大きく響いた。
                    決定力不足のチーム。
                    コーチも選手たちも親たちもみんなそれをわかっている。
                    うまい子が揃っているのに、なぜか点が入らない。
                    そんなチームにとって、シュートで終わることは大切。
                    そういうことだと受け止めた。

                     

                    もう1本、チャンスがあったなぁ…。

                     

                    「あそこで、打ってたら…」

                     

                    試合後、身振り手振りを交えて、笑顔で話し合うコーチと1号がそこにいた。

                     

                    6年生にはもちろん、4年生にも、勝てなかった。
                    負けるたびに、グラウンド1周、今度は2周と、5年生は走らされていた。
                    1号は一番後ろを走っている。

                     

                    毎朝、走っているのに…と思う。苦手なのはわかるが…。
                    ただ、これもまた、事実。
                    試合中の全力疾走の距離は、1号が一番だったと思う。
                    だから、もう、ヘトヘト。

                     

                    公式戦のレギュラーという自ら立てた目標に向かって。
                    彼はまっすぐ、まっすぐ、努力している。

                     

                    午後5時30分、1号帰宅。
                    昼に作った焼き飯の残りと買ってきた大好物の焼きそばを夕食に。
                    2号と私はバレーボールへ。2号のナビで車で行く。

                     

                    2号は目印を見つけるのがうまい。

                     

                    「いい目印、見つけるよなぁ…」

                     

                    「うん。いっつも、車の中で、キョロキョロしてるねん」

                     

                    「うん、いいやん。興味、関心、好奇心やな」

                     

                    信号待ちをしていると、前に2号の大の仲良しのお友達の車が。
                    一緒にバレーボールを習っている子。
                    車の中から、母子ともに手を振っている。運転はお父さん。

                     

                    「ラッキーやな。これでもう、迷わへんわ。ついていこ」

                     

                    信号が青になった。

                     

                    「速っ!」

                     

                    予想以上のスタートダッシュだった。車の性能が違うからなぁ…。

                    追いかけた。ついていった。

                     

                    「チチィ(父)、違う!今のとこ、曲がるの!」

                     

                    「ええ?」

                     

                    安心してお友達の車についていったら、ローソンに着いた。
                    その日に限って、軽食を買いに寄ったらしい。

                    Uターンして、再び、2号のナビで、無事到着。

                     

                    2時間の練習。2号は、ずっと、ぴょんぴょん、飛び跳ねている。
                    ただただ、楽しい。できるできないではなく、たただた、楽しい。

                     

                    この日が今年度最後の練習だった。2号は皆勤賞。
                    来年度も続けたい!と言っている。
                    彼女もまた、まっすぐ、まっすぐ、楽しんでいる。

                     

                    帰宅後、夕食とテレビを楽しんだ。
                    午後10時、いつもより、1時間遅い、就寝。
                    そして、妻、帰宅。


                     

                    3人だけど、ふたりの時間が多かった。1号と私。2号と私。
                    今まで、ありそうで、なかなかなかった時間。

                     

                    毎朝、走り、毎朝、サッカーの基礎練習を積む。
                    試合でも、力尽き果てるまで、走り切る。
                    そうやって、サッカーが、うまくなる。

                     

                    毎日、英語を聴き、毎日、英語を口に出して真似る。
                    そうやって、英語が、うまくなる。

                     

                    ふたりを見て、ふたりと話して、積み重ねの大切さを体感。

                     

                    今日一日を、100%の力で、生きる。
                    99%ではなく、101%でもなく、100%で。
                    今の自分の力を全部出す。それを、毎日、毎日、積み重ねる。

                     

                    今日が、今が、本番。
                    そう思って、今の自分の力を全部出す。
                    それが上達のコツ。


                    さあ、仕事を終えたら、家族に会いに行こう。
                    まもなく誕生日の2号が大好きな串カツ屋へ4人で行こう。
                    今を、100%で、楽しもう。

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                    2019年3月15日「まっすぐ、決めて、まっすぐ、進む」(子育て)

                    2019.03.15 Friday 19:31
                    0

                      いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                      多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                      この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                      そのあたり、どうか、ご了承ください。


                       

                      今日は、2号(7歳の娘)がひとりで、留守番。
                      学校は卒業式で休み。1号(11歳の息子)は5年生として式に参加。
                      妻はジイ(妻の父)の家に。2号も行けばいいのに留守番を選択した。
                      何度も何度も、妻についていくように言ったが、留守番をしたがった。
                      1号が帰ってくるまでの3時間あまりのひとり留守番。

                       

                      1号が学校へ、次に妻が実家へ、そして、最後に、私が家を出た。
                      念のため、電話のかけ方を教えて、家を出た。

                       

                      「何かあったら、先にハハ(母)にかけて、次にチチィ(父)にかけや」

                       

                      「はい」

                       

                      「ふたりにつながらなかったら、チチィの会社にかけたらいい」

                       

                      「は〜い」


                       

                      午前10時36分。

                       

                      仕事をしていると、私の携帯電話がブルブルと。

                       

                      自宅からだった。

                       

                      「もしもし」

                       

                      「チチィ!」

                       

                      「どうした!」

                       

                      もう、私の心は、泣き出しそう。

                       

                      「あのな!今日の夜に、プリキュアのテレビがあるねん!」
                      「録画の仕方、教えて!」

                       

                      「…。もう〜、びっくりするがなぁ…」
                       

                      毎週放送しているものではなく、何やら、特別バージョンぽい。
                      おそらく、録画しているプリキュアを観ていて、告知があったのだろう。

                       

                      私は、急ぎ足で、廊下に出て、2号に録画のやり方を教えていたが…。

                       

                      「あっ!放送、明日やった…」

                       

                      「…。じゃあね」

                       

                      「バイバイ!」

                       

                      何もなくて、本当に、よかった。


                       

                      2号は4月からスイミングを習う予定。
                      3月中に体験レッスンを受ける。
                      バレーボールと秋の合唱クラブも続けると。
                      華道はもういいと。
                      英語はオンラインとアプリを続ける。
                      英語の自主トレは続く。

                       

                      やりたい!ことをどんどんやる。そういう時期。

                       

                      1号は2つやめる。
                      1つは英語のアプリ。2つやっているが1つをやめる。
                      もう1つはサッカー塾。サッカークラブに専念する。

                       

                      やりたい!と思ってやってきたことを整理する。そういう時期。

                       

                      1号は4月からサッカークラブに絞る。
                      サッカーの週1回の自主トレ(体幹トレ・筋トレ・読書・ノート)は続く。
                      サッカーの週5回の朝トレ(ランニングと各種スキルトレ)は続く。
                      英語はオンラインとアプリ。

                       

                      続けることを自分で決める。やめることを自分で決める。
                      その経験をたくさん積んで、大人になってほしいと思う。


                       

                      今日の朝トレ。

                       

                      2号は初めて、バレーボールの練習をやった。
                      サーブとレシーブ。1年間、習ってきた成果があった。

                      確かにうまくなった。習ってるなぁ…という感じだった。

                       

                      1号は、ロングシュートの練習を続けている。
                      1週間前の彼とはもう別人。威力も飛距離も増した。
                      ボールへの力の与え方を彼は見つけ出した。

                       

                      そうそう、昨日、1号は、通算185ゴール目を決めてきた。


                       

                      1号は、まっすぐ。2号は、すくすく。そう思ってきたが…。
                      最近、2号も、いや、2号のほうが、まっすぐ。うん、折れない。

                       

                      まっすぐ、決めて、まっすぐ、進む。
                      ふたりとも、そのまま、生きていけばいい。

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