2017年4月20日「立場が人をつくる〜また一歩、自立へと〜(子育て)」

2017.04.20 Thursday 18:30
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    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
    そのあたり、どうか、ご了承ください。


     

    立場が人をつくる。

     

    2号(6歳の娘)が、小学生になって、変わった。
    朝は6時半の目覚ましできっちりと起きる。
    入学前の練習期間は失敗の方が多かった。
    幼稚園時代は、7時35分まで、しっかりと眠っていた彼女が…。
    朝食も7時40分には食べ終わる。
    苦手な魚が出ても、お味噌汁が出ても、食べ終わる。
    そして、大好きな1号(9歳の息子)と一緒に、家を出る。
    幼稚園時代は、食べ残して、9時ぎりぎりの登園なんてことも…。

     

    そんな妹の成長が刺激になったのか…。
    1号は、目覚ましが鳴る前に、起きるようになった。
    早いときは、5時半に起きて、私の部屋にやってくる。
    そして、電気をつけて、コナンを読んでいる。
    去年は、私が7時過ぎに起こすのが、日常だったのに…。

     

    そして、なぜか、ふたりは、もっともっと仲良くなった。
    もともと仲がいいが、今、かなり、仲がいい。
    2号の1号に対する愛が深まったように思う。
    同じ小学校に通うようになって、兄への尊敬と感謝の念が深まったのか…。
    頼りがいのある兄が、もっともっと、好きになったのか…。

     

    2号は嬉しいのだと思う。
    憧れの兄と一緒に扱われることが増えたことが。

     

    同じ小学生。
    最近、兄と同じく、50メートル走を測ったらしい。
    11秒6ぐらいだったか。6歳の女子の平均より速い。
    彼女曰く、最初は、全力で走らなかったという。
    理由は、相手を油断させるため。でも、相手は全く油断せず…。
    最後の最後で、追い抜いた。

     

    兄と同じように、学校の宿題ができる。
    兄と同じネット留学Meet the Worldで英語学習ができる。
    兄の夢はプロサッカー選手。彼女の夢はパティシエ。
    小学生になって、妻が夕食の支度を一緒にさせてくれている。
    妻に余裕のあるときは。それが彼女はとても嬉しそう。

     

    「本日、キラキラパティシエ、開店です!」

     

    手作りのメニュー表。家族は全メニュー無料。

     

    6月にあるイング夢扉事業主催の食育体験講座も申し込んだ。

     

    小学生になったことで、彼女の自己肯定感が高まった。
    彼女は、自分のことが、どんどん好きになっているはずである。


     

    先日、1号とふたりで、甲子園に行ってきた。
    知り合いのファンクラブの方からチケットを2枚いただいた。

    本当に楽しかった。いい試合だった。そして、阪神は勝った。
    1号には、上本選手のタオルを買ってあげた。
    甲子園名物の焼き鳥の美味しさは健在だった。
    1号は特に鳥皮を気に入った。

     

    試合の途中、1号を、ひとりで、トイレに行かせた。
    なかなか戻ってこなかった。
    そろそろ、探しに行こうか…と思っていたら、顔面蒼白で戻ってきた。
    1号の後には、アルバイトの係員のお兄ちゃんがいた。
    ご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。

     

    「迷った?」

     

    「うん。全然、わからへんかった」

     

    「お兄ちゃんに、聞いたんか?」

     

    「うん。半券、見せた」

     

    1号もまた、成長した。

     

    帰りの電車。

     

    「あれ?水筒がない!」

     

    また、顔面蒼白の1号。

     

    「君が持ってたやろ?」

     

    乗り換え。その満員電車の中で、落としてきたな、これは。

     

    翌日、私が仕事帰りに落し物センターに取りに行った。
    阪神電鉄の社員さんと話が盛り上がって。
    阪神の選手名鑑冊子と試合の日程表をいただいた。

     

    運のいい子である。


     

    「2号にも、何か買ってよ!」

     

    上本選手のタオルの件を知った2号がそう言う。

     

    ジブリ専門店に、ふたりで、行った。
    魔女の宅急便とトトログッズを、買った。
    そして、串カツ屋へ。
    46歳の父と6歳の娘がカウンターに。
    本当に美味しかった。

     

    だるま(串カツ屋)に行ったん!」

     

    妻と1号がご立腹。
     

    でも、今回は、私の確信的行動。
    2号とふたりで行って、2号の自己肯定感を高めたかった。


     

    我が子たちは、自分の夢に生きている。

    サッカー選手とパティシエという将来の夢に生きている。
    小学4年と小学1年という今の夢に生きている。
    その今と将来は、きっと、つながっている。
    今を夢中に生きること。その積み重ねの先に将来の夢がある。


     

    我が子たちの夢はまだまだある。

     

    その1つがゲーム。

     

    小学4年生の1号には、もう、与えてやろうか…と、今朝、思った。
    ゲームがほしい。大きな自転車がほしい(自転車は買うつもり)。
    そんな息子の懇願から始まった会話をしている中で、気づいた。

     

    ゲームは与えないというが私の信念。
    でも、1号は、友達と遊ぶときは、友達に借りて、やっている。

    今朝、それを当てにしている自分に気づいた。
    そんなものは、信念ではないなぁ…と。
    自分にフェアではないなぁ…と。

     

    友達と遊ぶときに、借りるな!と、私は言えない、言わない。
    かといって、それを当てにするのは、フェアではない。
    ならば、買ってやろう。
    その分、テレビの視聴ルールを含めて、すべて、見直そう。


    我が子たちがまた一歩、自立へと、踏み出すために。

     

    新しい立場を与えよう。

     

    新しい立場には新しいルールがある。

     

    その新しい立場が人をつくる。

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    2017年4月17日「対話をするときに(子育て)」

    2017.04.17 Monday 06:32
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      そのあたり、どうか、ご了承ください。

       

       

      我が子たちの新学年の最初の1週間が終わった。

       

      小学1年生になった2号(6歳の娘)は、新しい友達ができた。

      運動場で、うんていをしているときに、友達になったという。

       

      まだまだ、準備期間。それでも、たくさんの刺激がある様子。

      幼稚園よりも、長い廊下、高い校舎、多い階段、そして、広い運動場。

      同じ1日でも、同じことをしていても、幼稚園時代とは違う。

      それを知っておくことが大事だなぁ…と彼女との対話から学ぶ。

      やはり、対話が大切だなぁ…と学び直す。

       

      「小学校、楽しい!」

       

      嬉しい限り。

       

      小さな学びの積み重ねが、彼女の自信をつくる。

      小さな成長の実感の積み重ねが、彼女の自信をつくる。

       

      私の腕にぶら下がりたがる。抱っこをせがむ。肩車も。

      そんな彼女にキスをしてやろうとすると…。

       

      「キスはいい!付き合ってないから!キスは、ハハとして!」

       

      そんなことも学んでいるんだなぁ…。

       

       

      小学4年生になった1号(9歳の息子)は、新しい体育の先生と出会った。

      体育に詳しい先生で、担任ではないが1号のクラスの体育も担当してくれる。

       

      「もっと運動ができるようになるかも!」

       

      1号は、そんな希望を抱いている様子。嬉しい限り。

       

      50メートル走。9.5秒。

      女子と一緒に走り、ギリギリ、勝ったという。

      9.5秒。9歳男子の平均タイムよりほんの少しだけ速いタイム。

      去年までは平均以下のタイムだった。

       

      小さな努力の積み重ねが、彼の自信をつくる。

      小さな成果の積み重ねが、彼の自信をつくる。

       

      昨日、1号のサッカーのカップ戦があった。

      私は仕事で観戦できず。

       

      水曜日に1ゴール。そして、昨日の試合でも1ゴール。

      彼の通算ゴール数は138になった。

       

      1号の足の痛みは治り切っていない。

      コーチの配慮で、試合の出場時間を制限。

      全4試合とも、途中出場だった。

       

      そのことで、妻と1号が、もめている。

       

      休憩中、元気ハツラツにボールを蹴って、遊んでいる。

      そんな元気があるならば…。

       

      「試合、出してください!って、言ったらええねん!」

       

      「遊びと試合は違うねん!」

       

      私は、1つだけ、1号に、伝えた。

      自分の意見や思いを伝えるのはいい。

      ただ、いつも1号のサッカーを最優先に考えてくれている妻へ。

       

      「感謝の心だけは忘れるなよ。そこだけは、チチィ(父)、譲らないぞ」

       

      「はい」

       

       

      今日から、新学年の2週目が始まる。

       

      小さな学びを積み重ねる。

      小さな成長の実感を積み重ねる。

      小さな努力を積み重ねる。

      小さな成果を積み重ねる。

      小さな親子の対話を積み重ねる。

      その積み重ねの先に、自信がある。

       

      自信は、自分でつくるもの。

      だから、事実と実感を積み重ねる。

      そして、対話の積み重ねが、自信を、より強くする。

       

       

      対話をするときに、私は、いつも、考える。

       

      その話で、我が子たちは、元気になるのか?

       

      我が子たちは、前向きになるのか?

       

      例えば、勉強に対して…。

       

      私との対話で、勉強が、自分ごとになるのか?

       

      それを、いつも、考える。

       

      自分ごとである限り、人は自ずと、努力するから。

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      2017年4月10日「決意と実行〜新しい1年〜(子育て)」

      2017.04.10 Monday 13:12
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        いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

        多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

        この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

        ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

        そのあたり、どうか、ご了承ください。

         

         

        4日前の4月6日。2号(6歳の娘)の入学式。

        かわいいワンピースを着て、きれいに髪の毛をセット。

        1号(9歳の息子)も参加。スーツ。そして、髪の毛をセット。

         

        「今日は、髪の毛、かっこよくしていい?」

         

        「ええよ」

         

        特別な日はオッケイ。

        私のジェルで、1号の髪の毛を立たせる。

         

        「なんか、違うねんなぁ…」

         

        「そうか?」

         

        「七三(分け)にして!」

         

        イメージはセレッソ大阪の山口選手か?浦和レッズの槇野選手か?

         

        確かに、かっこいい。

         

        2号たち、ピカピカの1年生が入場。

        もう、なんだろうか…。

        なぜ、こんなにも、かわいいのだろうか…。

        それはもちろん、自分の娘だから。

        そして、身体のフォルム。

        そのあまりの小ささと、ちょっと丸いところ。

        それに対して、振る舞いや言うことが大人びているところ。

        でも、人一倍の緊張屋さん。その混ざり具合が絶妙である。

         

        担任の先生は、産休明けの若い女性の先生だった。

        先生と1年生たち、そして、保護者たちがつくる空間にいて…。

        1年生35名の担任という仕事に、本当に、頭が下がる思いだった。

         

        「早く、先生に、会いたい!」

         

        帰宅後、2号は、そう言って、早くも、始業式を楽しみにしていた。

         

        夜は、家族4人で、入学祝い。

        2号がやりたいことをやる。2号が食べたいものを食べる。

         

        「カラオケ!」

         

        本当に楽しかった。

         

        「串カツ!」

         

        本当に美味しかった。

         

        2号、入学、おめでとう。

         

         

        昨日、春休み、最終日。日曜日。

         

        「山の桜を見に行こう!」

         

        約束をしていた山登り。

        1号と2号と3人で登るのは本当に久しぶり。

         

        3人とも、体力がつき、以前に比べ、楽々、登れる。

        そして、恒例の、石投げ。1号も、2号も、強くなっていた。

         

        山を下りて、クライミングジムに行く。

        そのジムは数年前にできた。興味はあった。

        1号も、2号も、行きたがった。

        2号も小学生になったので、行ってみようと…。

         

        初めて、中に入って、見学をさせてもらった。

         

        「命綱ないやん!」

         

        1号が怖じ気づく。

        小学生から入会できるが大人用コースのみ。

        てっぺんまで登ると、その高さは5メートルほどある。

         

        「マットあるから、大丈夫かなぁ?」

         

        1号がマットを触りに行く。

         

        「あかん、めっちゃ固い」

         

        1号、即断念。

         

        2号は“やりたい!”とは一切言わなかった。

         

        「チチィ(父)だけ、やろかな?」

         

        「あかんって!命綱、ないねんで!」

         

        まだまだ生きてくれないと家族が困るという長男の判断。

        この子は、本当に、慎重派(怖がり)である。そこは私に似ている。

         

        帰宅後、家族4人で、ゆったりと、ゆったりと、過ごした。

        そして、翌日の始業式に備えて、午後8時30分、就寝。

         

         

        今朝、午前6時30分、目覚まし時計が鳴り響く。

        そして、1号が、その音で、起きた。

        初めて、耳元に持って行かずとも、起床に成功した。

        2号は、妻の声で、起こされた。

         

        そして、朝食を終えて、午前7時45分。

         

        「行ってきます!」「行ってきます!」

         

        1号と2号が、元気よく、我が家を後にした。

         

        2号のランドセル姿。

        ランドセルを縦に2つ重ねたら、2号の背の高さぐらいやなぁ…。

        そんなことを思いながら、しっかりと、目に焼き付けた。

         

         

        午後12時前、2号が帰って来た。

        お隣のクラスメイトの男の子とふたりで。

        その帰って来る様子を見たくて、外で隠れて待っていたが…。

        2号は知らぬ間に、帰って来ていた。

        テクテク歩いて来る大きなランドセルの2号を見たかった。

         

        そして先ほど、1号が帰って来た。

        彼の3年越しの願いが叶った。

        大の仲良しのサッカークラブの絶対的エース。

        彼と初めて同じクラスになれた。

        あの彼も同じクラスになった。幼稚園から大の仲良し。

        これで6年連続同じクラス。今から、彼の家に遊びに行くという。

         

        そのふたりには、1年生の妹がいる。

        2号の同級生。そして、2号と大の仲良し。

        しかし、ふたりとも、クラスは2号と別だった。

        だから、兄たちは、同じになるだろうなぁ…と予測はできた。

         

        すべては、最高のタイミングで起こる。

         

        2号には、その分、新しいお友達がいっぱいできる。

         

        「チチィ(父)の言うとおり!」

         

        残念な思いがありながら、2号は大きな声でそう言っていた。

         

         

        ふたりの新しい1年が始まった。

        新しい1週間が始まった。

        今晩、ふたりの新しい週間スケジュールをつくる。

         

        ふたりが、夢を抱き、希望を大きく、覚悟を強く持つ。

        そして、決意し、目標と計画を立て、実行する。

         

        その実行を、毎日、丁寧に、積み重ねていくこと。

        目標と計画、そして、やり方を、軌道修正しながら。

         

        大切なのは、決意と実行。

         

        だから、できるだけ、自分で決めること。

         

        そうすれば、もっともっと、強くて、優しい人になれるから。

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        2017年4月8日「英語の習得〜家庭学習の質を上げる〜(授業)」

        2017.04.08 Saturday 17:00
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          いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
          多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
          この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
          ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
          そのあたり、どうか、ご了承ください。


           

          春期講習会が終了した。

           

          中1英語クラス。
          フォニックスを学ぶ。リエゾンを学ぶ。語順を学ぶ。
          そして、リズムを学ぶ。それらを、楽しく学ぶ。
          正確に言えば、学ぶ楽しさを実感するということ。

           

          英語を聴く。英語を読む。それに徹した。
          英語の耳が開いてきたぞ。

          単語もいっぱい書けるようになったぞ。

           

          さあ、4月から、中間テストに向けて。
          教科書本文を読む。音読とディクテーション。それに徹する。
          スラスラと暗唱できるまで。

           

          中3英語クラス。トップクラス。
          3月授業で入試レベルの50語ほどの英文の暗唱をしていた。

           

          「言ってみ」

           

          「…」

           

          「あれを(笑)。“Traveling…」

           

          「ああ、あれか…。“Traveling…」

           

          春休みに入っても言えた。彼女は言えた自分に驚いていた。
          クラスのみんなも驚いていた。そして、自然と拍手が…。

           

          中2までの重要単元と中3内容の深化。
          生徒たちは、よく挑んだと思う。
          春の段階で、ここまで挑ませたことは、ない。

           

          さあ、4月から、中間テストに向けて。
          教科書本文を読む。音読とディクテーション。それに徹する。
          スラスラと暗唱できるまで。


           

          英語の絵本の音読を終えた。
          小学校入学祝いに、私の仲間から、いただいた。
          1号(9歳の息子)が2号(6歳の娘)を指導してくれる。
          そして、ふたりとも、暗唱できるようになった。
          音読したり、CDを聴いたりしながら。

           

          2号の得意なパートがこれ。

           

          バライキャンスメラロウズ.
          But I can smell a rose.

           

          発音、リズム、リエゾンとも、オッケイ!

          その勢いのまま、ネット留学Meet the Worldへ。
          先日、初回のオンラインレッスンを終えた。
          録画されたその授業を視聴した。

           

          大きな声で英語を話していた。
          手も挙げていた。1号が隣にいてくれた。

           

          2号を見たネイティブの先生が大はしゃぎ。
          とにかく小さいので。その小ささにびっくりしたのだろう。

           

          「ええ?めっちゃ小さい!5歳ぐらい?もう、すごくかわいい!」

           

          そんな感じのことを、英語で、日本人講師に伝えていた。
          2号はダブルティーチャーコース。日本人講師がサポートしてくれる。

           

          「楽しかったか?」

           

          「うん!」

           

          1号も1年生の時は同じコースだった。
          2年生からはネイティブ講師のみのセミプライベートコース。

           

          1号の授業録画も視聴した。もう4年目。
          レベルは5段階ある。彼は、今年、アドバンスへ。
          来年は、最高レベルのプログレスに挑む。

           

          初回からレベルの高い内容だった。
          ただ、彼自身は、それほど高いとは感じていなかったのではないか?
          彼の英語力の向上には、ただただ驚く。

           

          「ここまで、よく頑張ったな」

           

          「うん」


           

          私も挑む。
          4月から新しい講座を始める。
          文理学科対策英語選抜Cゼミ。
          新しい教材、新しい校舎、新しい生徒たち。

           

          正しい発音とリズムで音読する。
          直読直解をイメージして聴く。そして、読む。

          どんどんスピードを上げて読む。

           

          生徒たちが、家で、毎日、練習を積み重ねる。
          家庭学習の質を上げる。そのための最善の教材は?
          その視点で教材を決めた。
          その視点で、私自身の自主練習用教材も、決めてきた。

           

          毎日、愚直に、練習を積む。
          英語習得の絶対条件だと私は思う。

           

          だから、やり方を伝えることが大切。
          だから、素材を選ぶことが大切。

           

          授業は先生がいる。家にはいない。
          当たり前のことではあるが、とても大切な違い。

           

          家庭学習の質を向上させる。
          そのために授業はどうあるべきか?
          そのための宿題はどうあるべきか?
          それを、これからも、突き詰めていきたい。


           

          最近、新しい夢が1つ増えた。
           

          いつか、家族4人で、アメリカに行くこと。
           

          2号が、その夢を、くれた。

           

          「英語は、3人に、任せて!」

           

          2号が、妻に、そう言っていた。
          3人とは、私、1号、そして、2号。

           

          2号は、英語を習い始めたばかりだが…。
          いいなぁ…。素晴らしいなぁ…と思う。

          category:授業 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

          2017年4月4日「全力を出し切って(子育て)」

          2017.04.04 Tuesday 12:26
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            いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
            多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
            この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
            ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
            そのあたり、どうか、ご了承ください。


             

            一昨日の日曜日。
            1号(9歳の息子)のホームでのサッカー大会。
            全力の出し方を忘れつつある1号のために私は観に行った。
            朝8時集合。会場設営をして、朝9時キックオフ。

             

            私のワンポイントアドバイス。

             

            「誰よりも早く、誰よりも長く」

             

            誰よりも早く動き出し、誰よりも長く追い続ける。

             

            第1試合。フル出場。
            1号の献身的なプレーの数々でチームは大勝した。
            右サイドの1号は、前へ後へ、走り続けた。
            フェイントにも挑んだ。見事に成功した。
            初めて成功した技らしい。その技の名前は忘れた。
            ピンチには、全速力で、走って戻った。
            そして、何度も、そのピンチを防いだ。
            ノーシュートが全く気にならない。
            彼は自分が強くなることに集中できた。
            彼はチームのために優しくなることに集中できた。

             

            第2試合。後半戦のみ出場。
            第3試合、前半戦のみ出場。

             

            様子がおかしい。
            動きにキレが無くなった。

             

            「左足、痛むんか?」

             

            「うん、ちょっと…」

             

            第4試合。

             

            「出るのなら、セーブするな」

             

            「セーブって何?」

             

            「体力を温存するなっていうこと」
             

            「バテて、交代させられるぐらい、フルパワーで行こう」

             

            「わかった!」

             

            前半戦を終えた。後半戦も出場。その途中。

             

            「1号、痛いんか?」

             

            ピッチにいる1号にコーチが声をかける。

             

            何度かのやり取りの後、1号は、手で×のサイン。

             

            彼は、すべてをやり遂げた。

             

            もう、限界だった。


             

            夕食時、彼の全力と挑みを讃えた。
            彼が元気と勇気をくれたことに感謝した。
            そして、1つだけ、改善点を伝えた。
            姿勢。背筋を伸ばすこと。
            それができれば、彼はもっと強くなる。

             

            「全力の出し方、思い出したやろ?」

             

            「うん!」

             

            そして、1号が言う。

             

            「やっぱり、チチィ(父)がいたら、頑張れる!」

             

            妻が言う。

             

            「1号がプロになるまで、ずっと観に来て!」

             

            この1年間、ほとんど、試合にも練習にも観に行かなかった。
            その前の2年間は、ほとんどの試合と練習に付き合った。

            それが最善だと思ったから。

             

            私がいれば、頑張れる。
            そう言ってくれると、素直に嬉しい。
            ただ、それが最善かどうかは、見極めないと…。

             

            次の試合は仕事で行けない。
            その試合の報告を聞いてから、最善を決めようと思う。


             

            翌日の朝、私のかかりつけの整骨院に1号を連れて行った。

             

            そして、1週間の休養を決めた。

             

            1号は、穏やかになった。

             

            不思議と、妻や2号(6歳の娘)への反抗的な態度が消えた。

             

            全力を出し切って、心に強さと優しさが戻ったのかも…。
            自分の身体を労わってくれたことで、素直さが戻って来たのかも…。


             

            今朝、1号は2号に教えてくれていた。
            ネット留学Meet the Worldのパソコン学習を寄り添って。
            いよいよ、明日、2号が、英語のオンラインレッスンデビュー。

             

            3年前の1号のデビュー戦は、私が付き添った。

             

            「2号は、チチィ、仕事で、付き添えないなぁ…」

             

            私がそう言うと、1号が…。

             

            「1号がいてるやん。任せといて!」

             

            任せたぞ。

             

            「その時間も自分の勉強時間にカウントしていいからな」

             

            春休みは1日2時間の勉強という宿題が出ている。

             

            「いいの?ラッキー!」

             

            「他人に教えること。それはハイレベルな学びやからな」


             

            さあ、今日も1日、全力を出し切って。

             

            昨日よりも、強く、優しく、なろう。

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            2017年4月1日「勝たなくていい(子育て)」

            2017.04.01 Saturday 15:20
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              いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
              多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
              この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
              ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
              そのあたり、どうか、ご了承ください。


               

              朝、目覚まし時計の爆音が鳴り響く。
              1号(9歳の息子)も、2号(6歳の娘)も、
              夢の中。
               

              2号は、小学校入学に向けて、目覚まし時計で起きる練習を始めた。
              4年生になる1号も、その練習に付き合っている。

               

              「全然、聞こえない!」

               

              よく眠っていたからね。1回目、失敗。

               

               

              次の朝。

               

              「チチィ(父)、大成功だったよ!ありがとう!」

               

              就寝前の魔法を教えた。
              枕を叩く。7回叩いて7時。最後はチョップで30分追加。

               

              7時30分の目覚ましで、2号は、起きた。
              1号は、夢の中だった。


               

              その次の朝。

               

              「不思議やわ…。なんか、めっちゃ耳元で、音、聞こえたで」

               

              1号が起きた。
              私が1号の耳元に目覚まし時計を持って行った。

              1号は前日の夜、チョップのみで何発も枕を叩いていた。

               

              2号は夢の中。

              2号の耳元にも持って行ったが、全く起きなかった。

               

              「全然、聞こえなかった!」

               

              「反対向いて眠ってたからちゃうか?枕から頭ずれてたぞ(笑)」

               

              入学式まで、あと5日。始業式まで、あと9日。

               

              本番の起床時刻は7時前。

               

              決めたのなら、行動あるのみ。


               

              そんなふたりが、今朝、ぶつかる。
              本当によくぶつかる。
              原因は2号。ただ1号の反応の仕方にも課題はある。
              お互い、相手を、言い負かそうとする。

               

              しばらく、聞いていた。

               

              そして、口を挟んだ。

               

              「子どもたち、我が子たち、息子と娘!」

               

              「はい」「はい」

               

              説法開始。

               

              相手に勝とうとするな。

               

              自分が強くて優しくなるためには、どうすればいいか?

               

              それだけを考えて、何を言うか?何をするか?を決めなさい。


               

              勝たなくていい。

               

              強くなりなさい。

               

              勝たなくていい。

               

              優しくなりなさい。


               

              勝とうとすると、正しさを忘れてしまう。

               

              勝とうとすると、臆病になってしまう。

               

              そんな気がする。


               

              だから、勝とうとはせず。

               

              もっと強くなろう。

               

              もっと優しくなろう。

               

              「はい」「はい」

               

              決めたのなら、行動あるのみ。

              category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

              2017年3月29日「次なる自信が漲るまで(子育て)」

              2017.03.29 Wednesday 21:31
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                いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

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                ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                そのあたり、どうか、ご了承ください。

                 

                 

                今日は春期講習会の中休み。

                 

                朝、1号(9歳の息子)はサッカーの自主トレへ。

                私は、筋トレと英語トレを終えて1号のところへ。

                そして、ふたりでキャッチボール。

                強くなった。うまくなった。

                 

                昼、1号はサッカークラブの練習へ。

                私は2号(6歳の娘)を連れて見学へ。

                久しぶりに練習を観た。それは意図したものだった。

                 

                練習を終えて、1号は、友達と遊びに行った。

                野球をしたという。2打数2安打。そして、安定した守備。

                 

                「朝、キャッチボールして、よかったわ」

                 

                私は2号と電車の旅。

                古本屋でコナンの46巻を買った。税込99円。

                鮪屋を見つけた。お刺身が美味しそうだった。

                 

                「もう…。前に、お寿司食べたでしょ!」

                「買うんだったら、2号には、コーン買ってよ!」

                 

                大きな声で…。お店のお姉さんが大笑い。

                鮪は我慢した。少し、公園で遊んだ。

                 

                一旦帰宅して、ふたりで、夕食の買い物へ。

                自転車で。私も自転車。2号も自転車。

                初めての挑みだった。

                 

                「まだ、無理!」

                 

                つい最近まで、そんなことを言っていたのに…。

                 

                「行けると思う。でも、チチィ(父)、ゆっくり走ってね」

                 

                行けた。

                 

                後ろからついてくる2号の姿を見て、ただただ、かわいい。

                小学校入学前の6歳の娘と一緒に自転車で走る。

                嬉しかった。

                 

                夕食を作る。

                私の大好物。そして、1号も大好きになった、豚バラ焼。

                味付けは塩のみ。好みでポン酢をつける。1号はポン酢なし派。

                そして、もう一品。新メニューの鳥コーン焼き。

                 

                「これ、苦手…」

                 

                「鳥だけで食べるからや。コーンと一緒に食べるねん」

                 

                「美味しい!スプーン持ってくる!」

                 

                「美味しい!2号も!」

                 

                新メニューは、子どもたちが、ほとんど食べ切った。

                私はその分、大好物を堪能できた。

                 

                そして、風呂。

                 

                「今日のプレーをどう思ってる?」

                 

                1号と本気で話し合う。

                 

                1対1の練習。

                1号は、ドリブルとフェイントで、相手を抜いた。

                驚いた。うまい!と思った。

                初めてやってみた技。シザース。成功。

                 

                試合。

                彼は、あまり、ボールに絡めなかった。

                プレーそのものにも、彼は、あまり、納得していなかった。

                 

                考え方を変える。

                彼にはそれを伝えた。

                 

                ボールがあまり来ない。

                それは、ボールを来るのを待っているから。

                言い換えれば、ボールを取りに行っていない。

                 

                コーチの指示はこうだった。

                今日の試合のテーマはドリブルで抜くこと。

                ポジションなど気にしなくてもいい。

                取りに行く。抜きに行く。

                 

                でも、1号は、いつも通り、ポジショニングを優先した。

                彼の得意ではある。だから、癖になっている。

                悪い癖ではない。

                そのおかげで、彼はゴールを積み重ねている。

                 

                ただ、彼が、次のステージに行くためには…。

                考え方を変える必要がある。

                 

                「これから、失敗の数を数えていくぞ」

                 

                「ええ?」

                 

                ボールを取りに行く。ボールを抜きに行く。

                 

                「全速力のプレーの数や」

                 

                ただただボールを追いかける。

                追って、追って、追い続ける。

                手に入るまで。

                 

                失敗はチャレンジの証。

                失敗は成功までのプロセス。

                 

                「それは、君が一番わかってるやろ?」

                 

                「うん」

                 

                「逆上がり、頑張ったこと、覚えてるか?」

                 

                「…覚えてない」

                 

                そうか…。もう、忘れたのか…。

                 

                「初ゴールは、覚えてるか?」

                 

                「覚えてる」

                 

                あのゴールに辿り着くまでに、どれだけの失敗を…。

                そう、彼は、あの時代は、確かに、挑んでいた。

                ただただボールを追いかけた。

                追って、追って、追い続けた。

                手に入るまで。

                 

                「全速力でボールを奪いに行く。誰のイメージや?」

                 

                「やっぱり、(山口)蛍(選手)やな」

                「セレッソの試合は、もっと、蛍に注目して、観るわ」

                 

                「オッケイ」

                 

                彼はイメージする力に長けている。

                その強みを生かして、もっともっと、強く、うまくなる!

                 

                次の練習は4月1日。

                 

                「ちょうどキリがええな。その日から失敗の数を数えよう」

                 

                「はい」

                 

                失敗の数に目標数値は定めない。

                 

                次なる勇気が湧いてくるまで。

                次なる自信が漲るまで。

                 

                失敗は、いつか、笑い話になる。

                でも、後悔は、いつか、笑えなくなる。

                category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                2017年3月26日「問題の本質(仕事・人生)」

                2017.03.26 Sunday 10:23
                0

                  いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                  多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                  この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                  ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                  そのあたり、どうか、ご了承ください。

                   

                   

                  問題の本質は何だろうか?

                  その問いかけで、まずは、問題を見極めていく。

                  この問題は本質ではない。これもそうではない。

                  問題でないことを問題だと捉えると答えがおかしくなる。

                   

                  話を聞く。現場を見る。そして、突き詰める。

                  そうすることで、本質を、見つけ出す。

                   

                  ええ?

                   

                  思いもよらぬ、別の問題が出てくる。

                   

                  まあ、足を運んだからこそ、わかったこと。

                  じっくりと、話をしたからこそ、わかったこと。

                  そう捉えよう。

                   

                  そして、どうすれば、解決できるか?

                  それを考えよう。

                   

                  事象そのものは、小さなこと。

                  答えはすぐに出た。

                   

                  問題の本質は、その事象に至るプロセス。

                  紐解けば、自分に矢が刺さる。

                  正していこう。

                   

                  その仕事を終えて、次の仕事へ。

                   

                  ある件の結論を聞いた。

                  結局は、ダメだったと…。

                   

                  ほぼその結論に着地すると予測はできていた。

                  もう笑うしかないなぁ…と、その事象が起きたときに笑い合った。

                   

                  どうすれば、やれるか?

                  次の手を考える。

                   

                  そして、小さな仕事をいくつか仕上げて、いざ、授業へ。

                   

                  春期講習会初日。

                   

                  新中1英語クラス。

                  3つのゴールを共有した。

                  アルファベットと単語が言えて、書けるようになる。

                  フォニックス。文字と音が一致するようになる。

                  英語の文のしくみがわかるようになる。

                  春期講習会が終わったら、それらができるようになっている。

                   

                  さあ、始めよう。

                  そして、あっという間に終わった。

                  それは、生徒たちの希望と覚悟のおかげ。

                   

                  新中3英語クラス。トップクラス。

                  クラブを終えて、ジャージのまま、やってくる。

                  わずかな時間で、パンをかじる。

                  パンをかじりながら、平常授業の英語ノートを眺めている。

                   

                  「いらっしゃい。よく来たな」

                   

                  そんな労いの声をかけて、談笑して、始める。

                   

                  27問の英作文テスト。

                  全問正解する生徒。1問間違い、2問…。

                   

                  平常授業で板書には残さず、口頭のみで伝えたことがあった。

                   

                  「こういう聞かれ方もするぞ」

                   

                  その聞き方でテストに出した。

                   

                  1問の差。1点の差。

                  その小さな差の中にどれだけの多くのライバルがいるか?

                  合格不合格。特に文理学科を筆頭とするトップ校は紙一重。

                  だから1問への集中力と丁寧さが大切。

                  それを積み重ねることができる人。それが合格する人。

                  そんな話を通じて、この春期講習会のゴールを共有した。

                   

                  スペシャルプリントを配付した。

                  このクラスのためだけの私のオリジナルプリント。

                   

                  生徒たちはニコニコしている。

                   

                  そのプリントの1番の問題。

                  アメリカンジョークとだけ書かれている。

                   

                  私が英語でアメリカンジョークを話す。

                  オチが分かった人は手を挙げる。

                  リスニング力と読解力を鍛えるトレーニング。

                   

                  オチなかった。失笑だった。

                   

                  いや、それでいい。英語を一生懸命聴いたこと。

                  それが狙い。それが問題の本質。

                   

                  英作文を3本。書けそうで書けない英作文。

                  使い方を間違ってしまう。

                  その単語の意味をわかっていないから。

                  そこをわかりやすく解説する。

                  なるほど!そうだったのか!という生徒たちの顔。

                   

                  そこで、満足してはいけない。私が…。

                  生徒たちが自分でその英語を使えるようになる。

                  それがゴールだから。

                   

                  「よし、じゃあ、次回は、この基本から始めよう」

                   

                  生徒たちは、大きくうなずいた。

                  最後に、このクラスの弱点を発見できた。

                  そこは、急がず、じっくりやろう。

                  予定通り終わることがゴールではないから。

                   

                   

                  帰宅。

                  午前中、妻が1号(9歳の息子)を耳鼻科に連れて行ってくれた。

                  初めて行く隣町の人気のある耳鼻科。

                   

                  4時間待ち。

                   

                  それでも、妻は大満足だった。

                  先生の診察が見事だった。

                  1号の副鼻腔炎(蓄膿かも)が完治する見通しが立った。

                   

                  さらに、ついでに、診てもらった2号(6歳の娘)が…。

                   

                  扁桃腺肥大の可能性が高い。

                  風邪で腫れているだけの可能性もあるというが…。

                   

                  それが理由で、食道が細くなっている。

                  だから、食べるのが遅いと…。

                   

                  2号が朝食に時間がかかる理由は、そうだったのか…。

                   

                  扁桃腺肥大。それは遺伝だという。

                   

                  私、子どもの頃、扁桃腺肥大に悩まされていた。

                  中学生の頃、手術をして、扁桃腺を切ってもらった。

                   

                  私のせいか…。

                  なんとも言えない感情が…。

                  朝食を食べるのに時間がかかる彼女を責めたことも…。

                   

                  2号は自分の正当性が認められたようで、嬉しそうである。

                   

                  でもなぁ…。

                   

                  好きなものが出てきた時は、ペロッと食べているけどなぁ…。

                   

                  もう少し、時間をかけて、問題の本質を見極めよう。

                  category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                  2017年3月24日「あゆみ(通知表)〜本当によかった〜(子育て)」

                  2017.03.24 Friday 15:46
                  0

                    いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。

                    多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。

                    この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。

                    ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。

                    そのあたり、どうか、ご了承ください。

                     

                     

                    我が子たちは、ふたりとも、3月生まれ。

                    息子の1号は、この3月で9歳になった。

                    娘の2号は、この3月で6歳になった。

                     

                    先日、家族4人でスペシャルデイをつくった。

                    まずは、2号の誕生日プレゼントを目当てに、あるお店に。

                    そこで、2号はジブリグッズを買った。

                    私と1号は、しばらく付き合った後、別行動。

                    店を出て、コーヒーとコーラを飲みに行く。

                    久しぶりに、男ふたりで、語り合う。

                     

                    次に1号のプレゼントを目当てに、場所を変える。

                    そして、1号は、ライダーグッズを買った。

                    昭和ライダー。仮面ライダーブラックRXのフィギュア。

                     

                    「このクオリティ、凄いわ!買いたいわぁ…」

                     

                    最近、彼の中で、ライダー熱が再燃している。

                     

                    「チチィ(父)、どこが凄いか、わかる?」

                     

                    「カラーリングやろ」

                     

                    「うんうん」

                     

                    「可動域の広さやろ」

                     

                    「そうそう」

                     

                    「あとは…」

                     

                    「フォルムやん。この顔の大きさとか、バランスがリアルやわ」

                     

                    「そうやな(笑)」

                     

                    その後、再び、別の店で、2号はジブリグッズを買う。

                     

                    「じっくり選びや」

                     

                    そう言って、1号と私はキッズ向けのゲーム機コーナーのある店へ。

                    仮面ライダーのゲーム。ガンバライジング。

                    普段は月1回の約束。その1回も必ずやるわけではない。

                    そして、我が家にはゲーム機はない。

                    そんな状況の中でのスペシャルデイ。

                     

                    「10回やりたい!いい?」

                     

                    「ええよ」

                     

                    とことんやればいい。そう思っていた。

                    でも、それにしても、長い…。1時間半はかかったと思う。

                    2号と妻が買い物を終えてやってきたのは8回目の時だったと思う。

                     

                    最後は、家族4人で、ちょっと贅沢な回るお寿司屋へ。

                    4人でカウンターに座る。

                     

                    「150円までの寿司で、よろしく。その分、いっぱい食べなさい」

                     

                    「うん!わかった!」

                     

                    ものわかりのいい息子で有難い。

                     

                    しばらくして…。

                     

                    「あっ!お皿、間違った!」

                     

                    350円の皿を取った。

                     

                    妻の仕業である。

                     

                    冷酒の仕業だと…思う。

                     

                     

                    その前日の夜、1号のサッカーチームの懇親会があった。

                    私は仕事のため、途中から、合流。

                    そこで、私は、初めて、コーチとお酒を飲んだ。

                     

                    「1号、試合中、さぼっています」

                     

                    コーチが、私にそう言った。

                    私はずっと聞いていた。そして、その話は終わった。

                     

                    「じゃ、そろそろ、帰ります。お先に失礼します」

                     

                    私は、別のテーブルにいた1号を呼んで、店を出た。

                    そして、焼鳥屋に入った。ふたり、カウンターへ。

                     

                    「コーチから聞いたぞ」

                     

                    1号のいいところは知っている。だから、それはいい。

                    1号のサッカー選手としての課題だけを正直に教えてほしい。

                    1号の夢の実現をサポートしてやりたいから。

                    私はコーチにそうお願いした。

                     

                    「1号、試合中、さぼっています」

                     

                    それは、練習は真面目に本気でやっているということ。

                    その本気を試合では出せないということ。

                    失敗を恐れているということ。相手を怖がっているということ。

                     

                    1号に対してだけではなく、選手みんなに対するコーチの愛情。

                    自分の経験を通じて、サッカーの厳しさを知っているからこそ。

                    だから今この時期に、何をすべきかを痛感しているからこそ。

                    そのコーチの想いを私が代弁した。

                    かなりの熱弁だったと思う。

                    1号は、泣いていた。

                     

                    先週、1ゴールを積み、通算136ゴール。

                    その結果に、私は敬意を表す。

                     

                    ここから、心新たに、試合での本気のプレーを積んでほしい。

                    試合での挑みの数をカウントしていくのもいいかもしれない。

                     

                     

                    そして今日、1号は、小学3年生を修了した。

                     

                    あゆみ(通知表)。

                     

                    国語、算数、理科、社会。

                    ただ1つだけ、3段階で「ほぼできる」の評点があった。

                    国語の「文字を整えてていねいに書く」という観点。

                     

                    妻が一番、悲しがっている。

                    入学前から、妻が指導してくれて、1号は本当にきれいな字を書いていた。

                    そう、もう、過去の話。

                     

                    このまま、この状態を積み重ねていけば、残念な結果になるなぁ。

                    軌道修正しようかどうか…。まだ、今なら、戻れると思う。

                     

                    音楽は、ずっと、最高評価。そうなんだなぁ…と思う。

                    図工は、ずっと、並み評価。確かになぁ…と思う。独創的だけどね。

                     

                    そして、体育。とうとう、最高評価になった。

                    「運動を上手にする」という観点で最高評価になった。

                    彼の努力の積み重ねの成果である。

                     

                    私が大変喜んでいると、1号がこう言った。

                     

                    「ええ?初めてやったっけ?」

                     

                    彼の自己評価は先生の評価を追い越していた。

                     

                    おこないのようす。

                    「忘れものをしない」は、ずっと「できる」の評価。

                    まあ、失くしものはするけどね。でも最近は、それも聞かなくなったなぁ。

                     

                    そして、この3学期は、もう1つ「できる」の評価が増えていた。

                    「責任を持って、係や当番の仕事をする」という観点。

                     

                    日直になると、その日のニュースを発表する仕事がある。

                    1号は、朝刊を読みながら、侍ジャパンの試合結果を一生懸命書いていた。

                    その発表は、クラスメイトの大拍手をもらったらしい。

                     

                    「腕の筋肉、つけたいねん」

                     

                    「何に使うねん?」

                     

                    「給食の食器当番のとき。あれ、めっちゃ重いねん」

                     

                     

                    できるようになったこと。できなくなったこと。

                    どうしても、そこに、先に、目が行く。目立つから。

                     

                    ずっと、できていること。

                    彼のその持続力を、もっともっと、評価してあげたいと思う。

                     

                    ずっと、できないこと。

                    彼のその部分をわかりながら、彼にオッケイを出したいと思う。

                     

                    あゆみの最後のページ。

                     

                    欠席日数0。

                     

                    本当によかった。

                    category:子育て | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

                    2017年3月18日「合格発表の日(仕事・人生)」

                    2017.03.18 Saturday 16:58
                    0

                      いつも、ご一読いただき、本当にありがとうございます。
                      多くの方に訪問していただいていること、心より感謝いたします。
                      この子育て・教育ブログは「私自身への問いかけ・言い聞かせ」として書かせていただいています。
                      ですので、文体は常体です。フランクな表現を織り交ぜてもいます。
                      そのあたり、どうか、ご了承ください。


                       

                      東大阪、八尾の受験生たちとの1年間。

                       

                      ちょうど1年前の今日。
                      中3超ゼミクラスのプレ授業を開催した。
                      大阪府公立入試C問題突破のための選抜制英数ゼミ。
                      英語のC問題は問題文を含みオールイングリッシュになる。
                      それに対応していく新しい講座を創ろうと思った。
                      東大阪市の2つの校舎で開催することを決めた。
                      どちらの校舎も、英語は私が担当した。
                      授業人としての私の新しい挑みだった。

                       

                      その1週間後、プレ春期講習会を開催した。
                      各校で始まる春期講習会を前に、一同に会して、5科目の授業を実施した。

                       

                      志望校を超える!
                      だから、春から、5科目で。
                      生徒たちの希望を大きく、覚悟を強くするために、みんなを集めよう。
                      そんな思いだった。

                      そして、私は、そこでトップクラスの英語を担当した。

                       

                      そんな全力スタートの3月で1年が始まった。
                      そこから、平常授業、講習会。それに加えて、超ゼミ。
                      あっという間の1年だった。挑み続けた1年だった。

                       

                      受験生たちは本当によく努力したと思う。

                       

                      合格発表の日。
                      高津高校、生野高校。
                      東大阪、八尾の学力トップ層の生徒たちの多くが目指すトップ高校。

                       

                      受験者たちは全員合格した。

                       

                      よかったぁ…。

                       

                      もう、その一言に尽きる。

                       

                      彼らの合格に、少しでも貢献できたと思うと、素直に嬉しくなる。
                      そして、新しい自信も、漲ってくる。

                       

                      もちろん、反省もある。
                      だから、もっともっと、学び続ける。
                      今朝、新しい英語トレーニングを始めるために、本を1冊購入した。

                       

                      英語の授業人として、今年も、授業に立っている。
                      徹底的に、自分の英語を鍛え上げる。
                      まもなく、春期講習会。
                      そして、4月から、新しい挑み。
                      今年も新しい講座を創る。

                       

                      いい背中を見せられる大人でありたいと思う。
                      もっともっと、強い背中をつくりたいと思う。
                      もっともっと、貢献していきたいから。


                       

                      合格発表の日。
                      それは2号(5歳の娘)の卒園式でもあった。

                       

                      9時ギリギリの到着になった。
                      2号が、門を通り抜けて、教室に向かうと…。

                       

                      「2号ちゃん、おめでとうございます!」

                       

                      年少たちが、全員で、声を合わせて、迎えてくれた。

                       

                      いきなり、感涙。

                       

                      卒園式。
                      卒園証書をもらった後、園児たちが嬉しかったことを発表する。
                      舞台上で、ひとりで。

                       

                      2号が1番嬉しかったこと。それは…。

                       

                      「みんなで、山登りができたことが、嬉しかったです!」

                       

                      私との山登りは、嫌がってたのにね…。

                       

                      みんなで、セリフを分担して、1年間を振り返る。
                      そして、みんなで、合唱。

                       

                      「…ありがとう。そして、さようなら」

                       

                      なぜか“さようなら”という言葉に涙が溢れ出た。

                       

                      教室に戻る。
                      卒業証書を園児からお母さんに渡すという儀式があった。
                      ひとりずつ、前に出て、一言添えて。
                      先生の粋な計らい。

                       

                      2号の妻への一言。

                       

                      「いつも、送り迎え、ありがとうございました」

                       

                      送りは私だけどね…。

                       

                      そして、みんなで、合唱。
                      みんなが保護者のほうを向いて歌う。
                      1人ひとりが親の目の前で歌う。
                      先生の粋な計らい。

                       

                      至近距離で、元気いっぱい歌う2号。
                      私はビデオカメラで撮影しながら、彼女の笑顔を満喫した。

                       

                      最後もまた、年少たち。
                      年少たちと保護者たちが作ってくれた花道を通って、終わった。

                       

                      幼稚園から我が家へ。
                      最後の5分の道のりを、手を繋いで、ふたりで歩いた。


                       

                      そして、今朝。
                      2号は、6歳になった。

                       

                      「もう、春休みだから、ダラダラしたいの!」

                       

                      昨日の晩は、2号は、年長のお母さんたちの打ち上げに参加。
                      明日は、1号(9歳の息子)のサッカーの試合に付き添い。
                      いつも、誰かの付き添い。そのストレスが溜まっている。
                      だから、誕生日の今日、妻の買い物に付き添うことを拒否した。

                       

                      「もう、春休みだから、ダラダラしたいの!」

                       

                      「ひとりで、留守番できるの?」

                       

                      私は仕事。1号は昼からサッカーの練習。

                       

                      「できる!」

                       

                      「かなり長い時間やで?怖くなるんじゃないの?」

                       

                      「うん。なりそう…」

                       

                      買い物に行っていると思う。

                       

                      今晩、家族4人で“おめでとう”をやろう。
                      そして、月曜日(祝)は、久しぶりの家族4人が揃う休日。
                      スペシャルデイをつくろう。


                       

                      2号、卒園、おめでとう。

                       

                      本当によく努力したと思う。

                       

                      ありがとう。そして…。

                       

                      「5歳の2号はどこに行った?」

                       

                      今朝、ちょっと寂しくなって、2号にそう問いかけた。
                      彼女は躊躇することなく、笑顔で、こう答えた。

                       

                      「昨日に行ったよ!」

                       

                      5歳の2号、ありがとう。そして、6歳の2号、いらっしゃい。

                      category:仕事・人生 | by:武本貴志(たけもとたかし) | - | - | -

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